こんばんは、keikoです！
今日はこのライフタイムデザインさんに建てて頂いたサーファーズハウスについてお話しできればと思います。
こちらは「海でゆったりとサーフィンの波待ちをしているときのような、開放的でリラックス感のある暮らし」
をコンセプトにインテリア雑貨・オリジナル家具・アパレルなどを手掛ける
WTW（ダブルティー）のライフスタイルをそのまま体感できるコンセプトハウスです⚓
こちらに一目惚れして、我が家を建ててもらうことになった
正規販売店のライフタイムデザインさんでは、フルオーダーならぬ『セミオーダー』ができます🌴
WTW House Project – ライフタイムデザイン
セミオーダー？？
オーダメイドなら分かるけど、
セミオーダーってどこまでどこまで希望が叶えられるの？？🍀
結論から言います。
結構何でもオーダー出来ちゃいました😊😊😊
（※料金は別途掛かるものもあります。）
このお家に一目惚れしたものの、実際に住むとなると色々と要望が出てきてしまいました。。
ただこれはどこでも出来る訳ではなくて、
ライフタイムさんだから柔軟に対応して頂けたのでは、と思っています！
では実際に我が家ではどんなところをオーダーしたのか、
変更を加えた点をお伝えしていきますね。
【変更点①：ウッドデッキ】
ウッドデッキと鳥居
ウッドデッキは出来るだけ広く取りたい、という要望にも快く応じて頂いて、
一緒にどこまでの大きさにするのか、法面（ノリメン）近くまでウッドデッキを取りました。
結果リビングルームより広く、アウトドア家具やハンモックを置くのにも十分なスペースを取ることが出来ました。
また「鳥居？」とよく聞かれる我が家のシンボル的な日よけのタープ用の白枠も
同時に施工してもらうことで、強度を保っています。
【変更点②：玄関土間】
右側の白いカーテンの奥が土間スペース
こちらは庭や海に直行できるようにガラス扉がデフォルトでした。
そこを土間収納に変えて、靴・スーツケース・ゴルフバック・BBQコンロ・飲料のストックなど
大物の荷物や外置きの倉庫には置きたくないものなどを吊り収納を付け収納しています。
こちらは約2畳もあり、色々収納するのにも十分な広さを確保出来ました。
【変更点③：2階の部屋収納】
収納をなくし広くした海一望のAルーム
宿をやることも想定していたので、部屋の広さを確保したく、
〈4.5畳〉＋収納×2部屋のところを、6畳（収納なし）＋〈4.5畳＋収納〉に変えました。
6畳だとダブルベッド＋シングルマットレスでもまだ少し余裕があります。
まだまだあるので、続きは次回に持ち越します✨
ここまで読んでいただき、どうもありがとうございました！
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ライフタイムデザイン社が建てた一軒家で移住体験をしてみませんか？🌵
『暮らすように旅をしよう』がコンセプトのサーファーズハウスのお宿
FLAG Awaj
Keiko Oki
横浜生まれ、新潟育ち。一児の母。
東京・大阪ときどき海外などで暮らし、2023年に淡路島に移住。
旅と人と食（お酒も）をこよなく愛し、単身世界一周するなど訪れた国は50カ国以上。
ライフタイムデザイン社で建てたお家で2024年3月からリゾートゲストハウス・FLAG Awajiを開業。
元リクルート、大手広告代理店勤務。