ライフタイムデザイン（LIFE TIME DESIGN） | 淡路島のゼロキューブ・新築住宅・土地の相談

こんにちは、Keikoです！

日曜の夜に久しぶりに前髪を切った娘が、

月曜の朝になると「前髪切りすぎて恥ずかしいから、保育園行きたくない～」と

女子中学生みたいなことを言っています😊笑

髪の毛を括ってあげると「○○ちゃん（憧れのダンスの先輩）みたいで可愛い～」と

満足そうに出掛けて行きました。マセているようで単純で良かった💦笑

さて、本日は久しぶりにお家の話をしたいと思います。

普段は日常なのであまり気にもしていないのですが、

築十数年の姉の一軒家と実家の築数十年のマンションにしばらく滞在してから、

築浅の我が家に戻ってくると、家の綺麗さと快適さに改めて気付かされます。

特に一番の違いは家の明るさです❗

新潟の実家はマンションの7階で陽当たりも良いのですが、

何せ場所柄冬は雪や雨も多いので、この時期は曇り空がほとんどです。。

また逗子にある姉の家は3階建てで2階をリビングにしています。

大きな窓は1つあるのですが、駅近で周りに住宅や建物も多いので陽を遮られたり、

他の窓にも外から見えないようにシートを貼っているからか、日中もあまり陽が入りません。

1階は更に日が当たらないので、場所によっては昼間でも電気が必要になります。

一方、我が家では遮る物は何もなく、前の土地から少し上がっているので、

1階リビングにも2階の吹き抜けにも寝室にも大きな窓を入れています。

勝手口の扉やダイニング横の窓など遮る物がないので、大きな窓もふんだんに取り入れることが出来ました。

断熱素材や二重窓の効果も大きいと思うのですが、

南向きの我が家では晴れた日は窓から燦々と陽が降り注ぎ、

ゲストも驚くほど暖かく快適に過ごすことが出来ています✨

日中はリビングにいることが多いのですが、2階だけではなく1階も家中どこでも明るく、

日中はどの部屋にいても電気を付ける必要はありません。

東向きだった大阪の家では午前中しか陽が入らず常に寒かったので、

この時期には暖房も電気も欠かせませんでしたが、

陽当たりが抜群の我が家では、昼が暖かいとそのまま夜も暖房いらずで過ごせています。

その為、冬の電気代は大阪にいた時よりもお安くなっていると思います。

一軒家はマンションより寒いイメージでしたが、

瀬戸内気候の淡路島でも特に温暖と言われる釜口エリアで、

今年の冬も快適に過ごせています🍀

ここまで読んでいただき、どうもありがとうございました❗

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