淡路島での新築一戸建て・注文住宅はライフタイムデザイン
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Author: keiko oki

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こんにちは、Keikoです! 昨日第一の故郷(実家)から第二の故郷(姉の家)にやって来ました。 東京駅で新幹線を降り立った瞬間「暖かい~」と、私を始め周りの人も言っていました。 新潟の冬の冷たい空気から、太陽の暖かい陽射しにほっと一息。 新潟ではマストの手袋もコートのファスナーを閉めなくても、こちらでは問題なさそうです。 さて、今日はそんな寒い時期にこそ行きたくなる温泉の話をしたいと思います。 私の実家は新潟県内の温泉に毎週末行ったり、 たまに県外の温泉旅館にお泊まりに行ったりする程の、温泉大好き一家で育ちました。 結婚した当初はカラスの行水のように、温泉に行ってもちょっと入るだけで終わっていた旦那さんも、 私や家族に感化されて温泉が段々好きになってきたようで、 最近では「週末に温泉行こうか」と自ら言ってくるまでに成長しました✨ 淡路島内にもいくつか温泉があり、順番に訪れているところですが、 今日はその中で南あわじ市にある『さんゆ~館』のお話をしたいと思います。 こちらは市営の日帰り温泉施設で、大人630円・子ども(3歳~小学生)310円と安価で利用することが出来ます。 タオルは付いていないのですが、淡路島のフリーペーパーなどでは たまにタオル無料券や割引券などのクーポンもあります。 ゆとりのある館内は、入口付近のお土産物コーナーには地元の野菜が、 農直より安いぐらいのお値段で売られています。 受付をすると子ども達にはメダルをもらってから、まずはお風呂に向かいます。 こちらの温泉はアルカリ性単純温泉とナトリウム炭酸水素塩温泉の『三原温泉』、 無色透明のお湯ですが、内湯のお湯はとろとろしていて柔らかく気持ち良いお湯です。 偶数日と奇数日で『おのころの湯』と『ゆづるはの湯』の男女入れ替わり制になるのですが、 露天風呂の方はどちらもサラサラとしたお湯でした。 上がった後の休憩所も広く取られているので、待ち合わせ時にものんびり待つことが出来ます。 絵本なども多く置いてあるのも、子連れには嬉しいポイントです。 この日は食事はしていませんが、うどん・カレー・ラーメン・定食など フードコートのような食事が取れる場所もありました。 ただ淡路島牛乳の牧場が目と鼻の先にある当施設ですが、 牛乳やヨーグルトはどこにでもある明治のものや、何故か岩手の飲むヨーグルトでした。。💦 ここでは淡路島のドリンクもオススメして欲しいところです。。 最後にもらったコインでゲームをしたら、今日の楽しい日帰り温泉はお終いです。 このゲームは毎回秒で終わってしまうのですが、何かコツでもあるのかな。。笑 7,8月の夏の時期は水着で入るプールゾーンもあるようなので、次回はそちらもレポートしたいと思います❗   【店舗情報】南あわじクア施設 さんゆ~館 住所:兵庫県南あわじ市北阿万筒井1509-1 営業時間:10:00-22:30(最終受付20:00) 定休日:第2火曜日(8月は休館日なし) 駐車場:有   ここまで読んでいただき、どうもありがとうございました❗ ーーーーー ライフタイムデザイン社が建てた一軒家で移住体験をしてみませんか? 『暮らすように旅をしよう』がコンセプトのサーファーズハウスのお宿🌴🌴🌴 FLAG Awaji ご予約はこちら(お部屋貸しA) ご予約はこちら(別荘一棟貸し) ご予約はこちら(時間貸し) Keiko Oki 横浜生まれ、新潟育ち。一児の母。 東京・大阪ときどき海外などで暮らし、2023年に淡路島に移住。 旅と人と食(お酒も)をこよなく愛し、単身世界一周するなど訪れた国は50カ国以上。 ライフタイムデザイン社で建てたお家で2024年3月からリゾートゲストハウス・FLAG Awajiを開業。 元リクルート、大手広告代理店勤務。  ID:flagawaji

こんにちは、Keikoです! 天気が良い日の淡路島では、窓から見える海の色が水色と深い青に彩られている部分と、 光が反射してキラキラ輝いてる部分があり、そのコントラストがうっとりするほど綺麗です。 この地に生まれて育った人には当たり前の景色のようですが、 移住して1年経った今でも、いつまでも見飽きない海の景色に毎日癒されています🌴 移住してちょうど1年(と1か月)が経ったので、年の瀬も近いこの時期に、この一年を振り返りたいなと思います。 淡路島に移住する事が決まってからも、本当に移住するのかな?と思っていたのですが、 土地の購入が進んでからは、家もあっという間に建ち、 淡路島で娘の保育園探しや申込みなどの各種手続きをすると、あれよあれよと引っ越して来ました。 田舎の一軒家暮らしや、運転もほとんど初心者だったので心配していましたが、 実際に住んでみるとそこまで違和感なく暮らせていると思います🍀 元々家族も転勤族で引っ越しも多くしていたり、海外での留学・駐在・放浪などの経験もあった私は、 やはりどこでも暮らしていけそうです❗笑 淡路島内には細い道も多く、免許を昔取ってからほぼペーパードライバーだった私は、運転も心配な点の1つでした。 島暮らしするには1人1台の車がマストなので、引っ越して来て最初に車を買いに行きました。 納車されてから2週間でパンクしてしまうという災難に見舞われ、 「もう運転なんてしたくない!」と駄々をこねてみましたが、そう言ってみても生活が出来ないので頑張って乗っています。笑 ちなみにパンクして泣きそうになっている時、 島内にいなかった旦那さんに代わってすぐに駆けつけてくれた井上社長と現場監督の前田さん。。 その後、修理する行きつけの車屋さんまで連れて行ってくれました。。 全く業務外のことなのに、手厚いフォローありがとうございます。。😭 狭い道が多いのでもちろん軽自動車にしたのですが、 島の人々は優しくみんな譲り合いの精神なので、運転もそこまで苦労せずに乗れています。   あと近所の方もとても良い方ばかりなのも、引っ越して来て良かった点です。 大阪では転勤族エリアだったこともあり、 同じマンションの住人もすぐに入れ替わってしまうので、ご近所付き合いが希薄でした。 こちらに来てからは、裏や隣の畑のおじいちゃん・おばあちゃんに娘がすごく可愛いがって貰っていて、 たくさんお裾分けを頂くので、そのお返しにバレンタインにケーキ作ってみたり、 お隣さん達と持ち寄りパーティーしたり、程よい近所付き合いを楽しんでいます😊 昨年まで大阪でサラリーマンをしていた時には、平日の仕事で疲れていたので、 週末になると癒やしを求めて、大阪近郊~中四国の田舎に家族3人でほとんど毎週お出掛けしていました。 淡路島に来てからは、家から臨む海の眺望や近くの山々や畑の景色などを 見ているだけで癒されるので、車で片道2~3時間を掛けて遠出をする機会が減りました。 その分、家の中やお庭などで家族でおうち時間を過ごす時間が増えたことも、移住して良かった点です。 近所に飲み屋さんなどのお店がなくて誘惑が少ないのも、逆に良かったのかもしれません😊笑 飲みに行くと電車がないので、代行で帰らないといけないので、外に飲みに行く機会がぐっと減り、 泊まってもらう部屋も出来たので、家に友人などを招待してパーティーをしたりと家飲みを楽しんでいます🍀 旦那さんがたまに飲み会でいない日などには、海と娘を眺めながら明るいうちから飲むワインなんて最高です💛 以前の大阪で窓から御堂筋線の電車が見える眺望では、やろうとも思いませんでしたが、 海が一望出来るこの景色が、何事にも代えがたい人生のスパイスになっています。 土地探しの時に海が見えるところを希望していたのですが全く出てこないので、 もう海の近くなら良いかな。。と妥協しかけていたのですが、諦めずにこの出逢いを待っていて本当に良かったです。 人との出逢いも娘は保育園で出会いがあるだろうけど、私にも友達ができるかな~ということも心配していたのですが、 友達が淡路島フレンドを紹介してくれたり、娘の保育園や習い事のママ友や、 近所のお友達やおじいちゃんおばあちゃん、私の習い事の知人などなど・・・ イベントやお祭りなどで挨拶するような顔見知りもドンドンと増えてきて、 気軽にランチやたまに飲んだりするような友達も、少しずつ増えてきていて楽しくやっています😊 ゲストとの交流もあるので、むしろ以前より充実した生活を送れている気がします。   嬉しいことに、まだ移住して一年とは思えない程、淡路島に馴染んでいると何人かに言って頂いています。 これからも色々なことに挑戦して、色々なところに顔を突っ込んで、 家族3人で楽しく仲良く、淡路島生活を満喫していこうと思います🍀   ここまで読んでいただき、どうもありがとうございました❗ ーーーーー ライフタイムデザイン社が建てた一軒家で移住体験をしてみませんか? 『暮らすように旅をしよう』がコンセプトのサーファーズハウスのお宿🌴🌴🌴 FLAG Awaji ご予約はこちら(お部屋貸しA) ご予約はこちら(別荘一棟貸し) ご予約はこちら(時間貸し) Keiko Oki 横浜生まれ、新潟育ち。一児の母。 東京・大阪ときどき海外などで暮らし、2023年に淡路島に移住。 旅と人と食(お酒も)をこよなく愛し、単身世界一周するなど訪れた国は50カ国以上。 ライフタイムデザイン社で建てたお家で2024年3月からリゾートゲストハウス・FLAG Awajiを開業。 元リクルート、大手広告代理店勤務。  ID:flagawaji

こんばんは、Keikoです! 新潟ではただ今、深々と雪が降っています。 ニュースで報じられているように、今年の雪は水分が多くべちゃっとした雪で、 雪は毎日のように降るものの、その後にみぞれや冷たい雨が交互に降っているので、 この辺りではまだ雪が積もっていません。 来週のクリスマスには雪が積もって、ホワイトクリスマスになるのかな❓ さて、今日は実家に来てヒシヒシと感じている、我が家の良い所をまたお伝えしようと思います。 先週はドアストッパーの話をしましたが、今週のテーマは『窓』です。 寒くなるこの季節、暖房を入れると外気温との差が大きいので、 通常のガラスを使用している実家のマンションでは窓が結露し、窓の近くはすごく寒く感じます。。 実家の窓を数えてみると8箇所あり、その内2箇所はほぼ壁一面の窓と大きな窓もいくつかあります。 一方我が家では、大型の窓は写真の2箇所だけで、 他はお手洗いや洗面所など9箇所は小さい窓ですが、窓の数は17箇所と倍近くあります。 その全てが二重窓(ペアガラス)になっていて、 間に断熱ガスが入っており、熱伝導率の低い樹脂サッシを使用しているので、 暖房を入れても結露はなく、たくさんある窓の近くでも暑さや寒さが大分抑えられているように感じます。 こちらのサーファーズハウスでは、この二重窓が標準装備になっているのも嬉しいポイントですね😊 今では二重だけでなく、三重のトリプルガラスもあるようですが、 どちらも断熱だけでなく、遮音性や防犯効果も期待出来る窓のようです。 また昔と違って窓の形や大きさ、開き方などの種類も豊富になっていると思います。 我が家でも、通常タイプの引き違い窓だけでなく、 外側に開く片開き窓や採光や眺望のための開けられないFIX窓、 テラスドアとリビングの全開口窓など様々な種類の窓が設置されています。 陽射しや熱を取り込むだけでなく、風通しを良くしたり、開放感を演出したり、 海の眺望を楽しめるようインテリア性を高めたりと、それぞれの窓は各々の場所で色々な効果を発揮しています。 デザイナーズハウスの我が家は、中からだけでなく、外から見ても窓もオシャレに配置されています✨ 風通し良くしたかったので、玄関のFIX窓を開閉できるものにしたり、 ダイニングテーブルの所にも小さな窓を追加するという変更を加えたのですが、 高台で風も強いので、風の吹く向きによって開ける窓を変えられるなど、臨機応変に対応できるのも気に入っています。 家作りでは、後回しになりそうな窓のことですが、少しでも参考になれば嬉しいです🍀   ここまで読んでいただき、どうもありがとうございました❗ ーーーーー ライフタイムデザイン社が建てた一軒家で移住体験をしてみませんか? 『暮らすように旅をしよう』がコンセプトのサーファーズハウスのお宿🌴🌴🌴 FLAG Awaji ご予約はこちら(お部屋貸しA) ご予約はこちら(別荘一棟貸し) ご予約はこちら(時間貸し) Keiko Oki 横浜生まれ、新潟育ち。一児の母。 東京・大阪ときどき海外などで暮らし、2023年に淡路島に移住。 旅と人と食(お酒も)をこよなく愛し、単身世界一周するなど訪れた国は50カ国以上。 ライフタイムデザイン社で建てたお家で2024年3月からリゾートゲストハウス・FLAG Awajiを開業。 元リクルート、大手広告代理店勤務。  ID:flagawaji

おはようございます、Keikoです! 先週から私と2人で実家に帰省中の娘は、孫に甘いおじいちゃんとおばあちゃんにベッタリ😊 お泊まり5日目にして初めて「今日はママと寝る~」とご指名頂いて、久しぶりに一緒に寝たのですが、 「今日はママが隣にいたから、ぐっすり眠れたよ」との可愛い一言に、朝から癒されます💛 さて、今日は淡路島玉ねぎの苗植えについてお話をしたいと思います。 先日我が家のお隣で畑をやっているおじいちゃんに、 「今度おじいちゃんと一緒に玉ねぎ植えようか!」と娘にお誘い頂いて、 夏野菜の収穫を終えたばかりの我が家のミニ畑で、玉ねぎの苗植え体験をさせてもらいました❗ 「ピンポーン」と約束の10分前に軽トラに乗って来たおじいちゃん。 3種類の肥料とクワなどの農具まで持って来てくれています。 まずは農業の大先生が娘に優しく説明をしてくれます。 「○○ちゃんはお腹減ったらどうなるかな?そうだね、力が出なくなるよね。 玉ねぎさんもお腹が減ったら元気がなくなっちゃうから、今から美味しいご飯をあげようね。あとはたまにお水をあげてね。」 そう言って2人でまずは堆肥を撒きます。 その次に出てきたのは、なんと『淡路島たまねぎ専用化成肥料』です。 さすが玉ねぎの島だけあって、淡路島玉ねぎ専用の肥料まであるとは驚きです✨ 淡路島の玉ねぎが甘いのは、燦々と輝く太陽のパワーだけではなく、 こういう肥料の改良など努力の結晶でもあるのですね🍀 最後の肥料は『牡蠣殻石灰』。 これを入れると根が地中深くまで伸びるので、根菜など根を伸ばす野菜には適した肥料のようです。 淡路島の玉ねぎは1つが大きいので、根が伸びる深さも必要なのですね。 後はそれらを混ぜて耕してから、植える列を作ったら、苗を植える準備は完成です✨ この耕す作業は途中で旦那さんもやったのですが、最後にプロにお任せしたら、 早さも正確さも段違い❗おじいちゃん、格好良い❗ それにしても掘れば掘るほど、我が家の畑から石が出てくる出てくる。。 よくそんな中から、あそこまで夏野菜が出来たものだと、野菜の力強さに驚かされます。   次はお隣のおじいちゃんの畑に行って、玉ねぎの苗を引き抜きます。 今回植える玉ねぎは2種類の品種で、その中でも大きく育っているものと小さめのものをそれぞれ抜いて、 3月~5月にかけて順番に新玉ねぎを収穫できるようにします。   ミニ畑に戻ったら、おじいちゃんとまた2人で共同作業です😊 「ここらへんかな?」「いいね~上手だね!」と仲良くお話ししながら、 穴を開けて、苗を植えて、土を被せて・・・と、娘も段々と手際が良くなっていきます。 玉ねぎを大きく育てるためには、間隔は広めに取ることがポイントだそうです。   全部植えられたら、最後にお水をた~っぷりとあげます。 最初にたくさん水をあげることで、苗が土に定着しやすくなるようです。 その後はそこまで頻繁に水をあげる必要も無く、カラッカラになっているときに水やりをするだけで良いそうです。 余ってしまった苗が勿体ないので、周りやコンポストになる予定だった所などに植えたら、全作業終了です🍀 驚くほど大きくて美味しいお隣のおじいちゃんの玉ねぎが、 今年は我が家の庭で上手に育つものなのか、今からとっても楽しみです✨   ここまで読んでいただき、どうもありがとうございました❗ ーーーーー ライフタイムデザイン社が建てた一軒家で移住体験をしてみませんか? 『暮らすように旅をしよう』がコンセプトのサーファーズハウスのお宿🌴🌴🌴 FLAG Awaji ご予約はこちら(お部屋貸しA) ご予約はこちら(別荘一棟貸し) ご予約はこちら(時間貸し) Keiko Oki 横浜生まれ、新潟育ち。一児の母。 東京・大阪ときどき海外などで暮らし、2023年に淡路島に移住。 旅と人と食(お酒も)をこよなく愛し、単身世界一周するなど訪れた国は50カ国以上。 ライフタイムデザイン社で建てたお家で2024年3月からリゾートゲストハウス・FLAG Awajiを開業。 元リクルート、大手広告代理店勤務。  ID:flagawaji

おはようございます、Keikoです! 今新潟に帰省中なのですが、暖かい淡路島と違い、今日は朝から雪の降る新潟❄ 大阪でもほとんど雪を見ることはなかったので、 アナ雪が大好きな娘は「一緒に雪だるま作ろう!」と喜んでいます😊 雪国に住むのは、雪かきやスノータイヤでの運転や歩きづらさなど煩わしいことばかりで嫌ですが、 たまに見るぐらいなら雪景色にうっとりしたり、子どもと雪遊びしたりと楽しめます。 さて、本日は淡路島のスポット『こぞら荘』をご紹介したいと思います。 こちらは淡路市と洲本市のほぼ境目にある、山の上にある雑貨屋さんになります。 山から見下ろす景色も良く、どこを切り取ってもオシャレなお店なので、 雑貨好きな友人が遊びに来たときには、訪れる場所です🍂 たくさんのかごバックが立ち並ぶ入口を入ると、中にはキッチングッズやインテリアグッズ、 洋服や鞄・帽子などのアパレルまで、ずらりとオシャレに陳列されています。 中でもお香や調味料など淡路島の特産品も立ち並んでいるので、 島内のオシャレなお土産を購入するのにも、お勧めの場所になります。 鉄釜で40時間ほど薪で煮上げているお塩で、 我が家も愛用している『自凝雫塩(おのころしずくしお)大粒』も置いてあります✨ 雑貨の他にも、同敷地内にはマフィン屋さんやレンタルスペースやお宿も併設されています。 レンタルスペースでは、以前来た時は靴を、この日はハーブの苗やハーブティーなどを販売していました。 その日は何があるのかと、行く度にお店が変わっているのは楽しいですよね😊 飲食用にちょっとした休憩スペースもあるので、丘の上から眼下に淡路島の山々を臨みながら、 3時のおやつにマフィンを食べるのも良さそうです🍀   【店舗情報】こぞら荘 住所: 兵庫県淡路市里601-170 営業時間:10:00 – 17:30 定休日:不定休 駐車場:有   ここまで読んでいただき、どうもありがとうございました❗ ーーーーー ライフタイムデザイン社が建てた一軒家で移住体験をしてみませんか? 『暮らすように旅をしよう』がコンセプトのサーファーズハウスのお宿🌴🌴🌴 FLAG Awaji ご予約はこちら(お部屋貸しA) ご予約はこちら(別荘一棟貸し) ご予約はこちら(時間貸し) Keiko Oki 横浜生まれ、新潟育ち。一児の母。 東京・大阪ときどき海外などで暮らし、2023年に淡路島に移住。 旅と人と食(お酒も)をこよなく愛し、単身世界一周するなど訪れた国は50カ国以上。 ライフタイムデザイン社で建てたお家で2024年3月からリゾートゲストハウス・FLAG Awajiを開業。 元リクルート、大手広告代理店勤務。  ID:flagawaji

こんばんは、Keikoです! 先日母が通っているママさんバレーに久しぶりに参加したら、 当日から数日間ひどい筋肉痛に苦しんでいました。。💦 前回はベビーカーで連れて行っていた娘も、今回は球拾いや応援で楽しそうにしていました。 70代になった母は毎日運動していて、なんとその歳にして4年前より上達していました❗ 全国大会の時に別のチームで85歳の方が現役でプレーしていたのを見て、その歳を越えられるように頑張るそうです。 今のシニア世代はとっても元気ですよね~😊 さて、今日は室内ドアのお話をしたいと思います。 これも家を建てるまで、あまり考えたこともなかった事の1つですが、 使ってみてとても便利な機能がいくつかあるので、こちらで紹介したいと思います。 まず一つ目が、ドアのストッパーの箇所。 こちらは扉が開いた時にカチッと自動で止まるようになっています。 風が強いときには扉が閉まってしまうので、その時にはツマミの部分を下げると簡単にロックする事も出来ます。 こちらは見た目もスッキリしているし、掃除の時にも上から掃除機を掛けることが出来るので大変便利です。 ちなみにこちらは実家のドアストッパー。 昔ながらのマンションなどにはこのタイプのものが多くありましたが、 ドアを毎回固定しないといけないのも手間だし、掃除をするときにも邪魔になりますよね。 もう一つの良い機能は、扉の上部にあるソフトモーション。 こちらはドアの開閉時にスピードを抑える機能で、 ドアがバタンと急に閉まることもなく、指はさみや騒音を抑えられるようになっています。 こちらは室内ドアと引き戸に付いています。 あまりに強風だとバタンと閉まってしまうこともありますが、、日々の小さなストレスがないことはとても助かります。 収納部分の折れ戸にはこちらも指はさみ防止のために丁番の箇所にカバーが付けられているのも、 小さな子どもがいるお家には嬉しい気遣いです。 我が家の室内ドアは全てLIXILのものですが、 サーファーズハウスではこれらの機能が標準仕様で付いています🍀   ここまで読んでいただき、どうもありがとうございました❗ ーーーーー ライフタイムデザイン社が建てた一軒家で移住体験をしてみませんか? 『暮らすように旅をしよう』がコンセプトのサーファーズハウスのお宿🌴🌴🌴 FLAG Awaji ご予約はこちら(お部屋貸しA) ご予約はこちら(別荘一棟貸し) ご予約はこちら(時間貸し) Keiko Oki 横浜生まれ、新潟育ち。一児の母。 東京・大阪ときどき海外などで暮らし、2023年に淡路島に移住。 旅と人と食(お酒も)をこよなく愛し、単身世界一周するなど訪れた国は50カ国以上。 ライフタイムデザイン社で建てたお家で2024年3月からリゾートゲストハウス・FLAG Awajiを開業。 元リクルート、大手広告代理店勤務。  ID:flagawaji

おはようございます、Keikoです! 数日前から帰省していて、実は今新潟県の長岡に帰って来ています。 場所は第1の故郷・新潟(実家)だったり、第2の故郷・逗子(姉の家)だったり、海外だったりと色々なのですが、 毎年私の家族と一緒に年越ししていたのですが、「今年はどこにする~?」などと言っている間に 年末年始の宿泊の予約が入ったので、今年は早めに新潟と逗子に帰ることにしました。 結婚してからは、年越しまでがうちの実家で紅白を見ながらお節をつまみに宴会してトランプ大会をし、 新年になってから旦那さんの実家を訪れてお節をつまみに日本酒を飲むのが恒例になってきています✨ 淡路島に住んでいる人の多くは実家やおばあちゃん家が近くか島内にあるので、 島外にいる親戚なども帰ってくるので、そこに日帰りで行くって言っている人が多くいました。 近くにみんないるって良いですよね~😊 さて、今日は淡路市志筑にあるイタリアン『Pasta Fresca DAN-MEN』をご紹介したいと思います。 こちらは淡路島では有名な110年続く老舗の麺屋さん『淡路麺業』が手掛ける生パスタ屋さんです。 淡路麺業のお父さんは玉ねぎつけ麺で有名な『いづも庵』を営んでいて、息子さんが『DAN-MEN』を営み、 2店舗とも行列の絶えない人気店というやり手一家です。 『DAN-MEN』はランチの予約が出来ず、着いたら店先で受付をするスタイルです。 一度目は平日のランチでオープン5分程前に行ったのですが、1巡目が満席とのことで諦めて、後日再チャレンジしました。。 店内に入るとまず沢山のパスタ達がお出迎え✨ 形や色も様々で、それぞれのパスタに名前と特徴を記した説明書が付いています。 こちらは全て持ち帰りが可能なので、食事をして気に入ったものがあれば 購入してお土産にするのにも良さそうです。 海も見渡せる広々とした店内は、一面窓になっていて開放感も抜群です🌴   席についてメニューを見てまたビックリ❗ パスタの種類もパスタメニューも豊富にあり、選ぶのが大変です。。 それぞれのパスタにお勧めの麺が記載してあるので、ソレを頼りに赤字で一番のオススメを選んでみました。 優柔不断な私は散々悩んだ挙げ句、 淡路島らしいメニューの『地ダコと由良さ産ワカメのクリーム・山椒風味リングイーネ』にしてみました。 こちらは平日にはなんと嬉しい島民サービスでAセット(サラダとスープ)が無料で付いてきます💛 もっちもちのパスタにクリームソースがよく絡んでいて、 意外にも生わかめとの相性も良く、とても美味しかったです😊 友人はボロネーゼでこちらもオススメのパッパルデッレというパスタを選んだのですが、 来たのが超幅広麺でこちらも驚きました。 夜だけのメニューでパスタ以外のものも豊富にあったので、今度飲みにも来たいな~🍀   【店舗情報】Pasta Fresca DAN-MEN 住所:兵庫県淡路市生穂新島9-15 営業時間:ランチ・・・11:00 - 15:00(L.O. 14:30) ディナー・・・17:00 - 21:30(L.O. 20:30) 土日祝日のみカフェ・・・15:00 - 17:00(L.O. 16:30) 定休日:木曜日 座席数:58席 駐車場:有 禁煙・喫煙:禁煙 支払い方法:カード可、PayPay可   ここまで読んでいただき、どうもありがとうございました❗ ーーーーー ライフタイムデザイン社が建てた一軒家で移住体験をしてみませんか? 『暮らすように旅をしよう』がコンセプトのサーファーズハウスのお宿🌴🌴🌴 FLAG Awaji ご予約はこちら(お部屋貸しA) ご予約はこちら(別荘一棟貸し) ご予約はこちら(時間貸し) Keiko Oki 横浜生まれ、新潟育ち。一児の母。 東京・大阪ときどき海外などで暮らし、2023年に淡路島に移住。 旅と人と食(お酒も)をこよなく愛し、単身世界一周するなど訪れた国は50カ国以上。 ライフタイムデザイン社で建てたお家で2024年3月からリゾートゲストハウス・FLAG Awajiを開業。 元リクルート、大手広告代理店勤務。  ID:flagawaji

こんにちは、Keikoです! 我が家では朝TVでニュースを流しているのですが、登園準備を終わって見ている娘が、 最近、私が準備中とかで見ていないと「4人逮捕されたんだって~」とか 「韓国で11人雪で滑って怪我しちゃったんだって~」と教えてくれます😊 意味が分からない言葉があると聞いてきたりするので、一応大方理解して聞いているようです。 この間まで話せなかったのに、子供の成長の早さに驚かされます。。❗   さてこちらでも娘の成長っぷりに驚かされた初めての『生活発表会』に、先日夫婦揃って保育園に行って来ました。 生活発表会とは、保育園や幼稚園、認定こども園などで子供達が劇や歌、ダンス、合奏などを披露する行事で、 「一年でこんなことができるようになりました」という保護者へのお披露目の意味合いが強いため、 年末や年度末に開催されることが多いようです。 聞き慣れない言葉でいたが、いわゆるお遊戯会や学芸会などと内容は同じもののようです。   実は私たちはこの生活発表会には、痛い想い出があります。。 昨年11月に引っ越ししてきて、12月から今通っている保育園に申し込んでいたのですが、 この生活発表会が間近ということで、入園をお断りされてしまいました。。💦 その後、第3希望の保育園に通うことが出来たのですが、片道約20分とはいえ、 都会とは違ってほぼ信号がない中でスピードもそこそこ出しての20分なので、なかなかに遠く。。 それが行き帰りの往復なので、20分×2×2=80分/日ぐらい送迎だけで時間を要していました。 たった4ヶ月間のことでしたが、保育園に入ることが出来ないほどの『生活発表会』とはどんなものかと思っていましたが、 実際に見てみて納得の子供達の準備にかける想いと、素晴らしい仕上がりに感動の催しでした✨   2か月ほど前から娘がやけに『浦島太郎』の話をしてくるな~と思っていたら、年中さんの演目が浦島太郎でした❗ 以前に通っていた保育園では『桃太郎』をやると言っていたので、もしかして淡路市は『○○太郎』縛りなのかな❓笑 最初は乙姫をやると言っていた娘も、先生から色んな役をやるように言われたようで、 最後にまた乙姫も出来ると思って、乙姫の後には魚や子ども役も演じたようですが、 子ども役でもうシャッフルは終わり、当日は子ども役に決まりました🍀 え、浦島太郎に子どもって出てきたっけ?と言われるのですが、、 そう❗最初の場面で亀をいじめている子ども達です✨ 当日は日本昔ばなし感溢れる衣装も、ばっちり着こなしています💛笑 浦島太郎が亀を助ける登場シーンに出演している『子ども』の役どころ通り、 薄々感づいていましたが、、出番は最初と最後だけでした。。😭 家で歌やダンス、他の子の台詞まで披露してくれていたので、 もしやと期待していたのですが、まさか他の子達のダンスパートでした。。💦笑 その他にも合奏や合唱などもあり、子ども達が演じて踊って歌って弾いてと、 一生懸命の姿がなんとも可愛く嬉しくて、終始ニコニコ・キュンキュンしていました🍀 娘もみんなと同じように、大きな声で歌ったり台詞を言ったりトライアングル叩いたり、よく頑張りました。 しかも前日に娘がくじ引きで選んでくれた席が、一番前の真ん中という特等席でした❗ 子どもがくじを引くというシステムは、早起きして並ぶ必要もないし、公平で良いなと思いました。 来年は何を披露してくれるのかな~と今から来年が楽しみです😊   ここまで読んでいただき、どうもありがとうございました❗ ーーーーー ライフタイムデザイン社が建てた一軒家で移住体験をしてみませんか? 『暮らすように旅をしよう』がコンセプトのサーファーズハウスのお宿🌴🌴🌴 FLAG Awaji ご予約はこちら(お部屋貸しA) ご予約はこちら(別荘一棟貸し) ご予約はこちら(時間貸し) Keiko Oki 横浜生まれ、新潟育ち。一児の母。 東京・大阪ときどき海外などで暮らし、2023年に淡路島に移住。 旅と人と食(お酒も)をこよなく愛し、単身世界一周するなど訪れた国は50カ国以上。 ライフタイムデザイン社で建てたお家で2024年3月からリゾートゲストハウス・FLAG Awajiを開業。 元リクルート、大手広告代理店勤務。  ID:flagawaji

こんにちは、Keikoです! 最近淡路島の外に出ると、島にはこのお店ないから買っておかないと!と、 ついつい買ってしまったり、ランチやカフェなど飲食店の安さに驚いたりするようになりました✨ 何だか段々と島民らしくなってきているかな😊笑 さて先週の土曜日、天気予報は曇り空でどうなるかと思いましたが、 晴れ間も見れられて暖かい大安の中、早くも2軒目の上棟式をしました。 上棟式というのは、木造住宅を建築する際に、建物の骨組みまで完成したことを祝う儀式になります。 朝の8時に四隅にお塩を置き日本酒を撒いてお清めをしてから、棟上げの作業開始です。     前日までに運び入れた木材を大工さん5名、重機の操縦者1名、現場監督1名、建築士1名と8名体制で、 一糸乱れぬチームワークの驚くべき早さで作業を進めていきます。 まずは1階部分の柱をはめていき、『通し柱』と呼ばれる軒まで通った柱を 大型の重機を上手に操って上から入れて差し込んでは、大きな金槌で打っていきます。 それからは家の中にいたり、たまに外に出て見ていたのですが、 あっという間に1階部分は完成し、2階部分も同じく柱など枠を組み立ててから、 壁部分や屋根、ウッドデッキの屋根を進めていきます。   壁部分を見て娘が「段ボールでお家建ててるの?」と言っていたので、 笑ってしまいましたが、確かに少し似ているかも。。😊笑 段ボールとは比べものにならないぐらい耐久性のある壁だそうですので、ご安心下さいね🍀 壁部分をエアーで打ち付けるのも、マークしている場所に正確にかつ驚異的なスピードで、 定間隔でリズミカルに進む作業は、見ていてとても心地の良い光景でした。 日が沈むと一気に寒くなる今の季節。。🍂 動き回っている職人さん達を見ているだけの私たちは少し凍えながら、 去年建てた一軒目は逆に真夏でずっといるのがしんどかったな、などと思いを馳せていました。 17時の作業終了時には2階部分やウッドデッキの屋根部分なども完成し、 最後に建物の一番高いところに『棟札(むねふだ)』というものを打ち付けます。 棟札とは新築や改築の際に、家の棟木に掲げる札のことで、 古くから、家を守る神様を祀る場所として、あるいは家の顔として大切にしてきたそうです。 裏には日付と建主名、祭主名、施工者名が記載されており、 表に「十分ご縁があるように」と5円玉を3枚ずつ入れ、5円玉の穴の中に釘を打ち付けます。 今回施主が私の名前になっているので、僭越ながら釘打ちをさせて頂いたのですが、、 職人さんが片手で軽々扱っていた電動ドライバーはとても重くパワフルすぎて、 高めの梯子に跨がって両手で何度も打ち付けても、上手に出来ませんでした。。😭 頭領にきちんと仕上げをして頂いたら、いとも容易く一瞬で終わりました。。 改めて職人さんのプロの仕事の凄さに脱帽です✨ 皆さん、今日は一日どうもありがとうございました❗引き続き、どうぞ宜しくお願いいたします🍀   ここまで読んでいただき、どうもありがとうございました❗ ーーーーー ライフタイムデザイン社が建てた一軒家で移住体験をしてみませんか? 『暮らすように旅をしよう』がコンセプトのサーファーズハウスのお宿🌴🌴🌴 FLAG Awaji ご予約はこちら(お部屋貸しA) ご予約はこちら(別荘一棟貸し) ご予約はこちら(時間貸し) Keiko Oki 横浜生まれ、新潟育ち。一児の母。 東京・大阪ときどき海外などで暮らし、2023年に淡路島に移住。 旅と人と食(お酒も)をこよなく愛し、単身世界一周するなど訪れた国は50カ国以上。 ライフタイムデザイン社で建てたお家で2024年3月からリゾートゲストハウス・FLAG Awajiを開業。 元リクルート、大手広告代理店勤務。  ID:flagawaji

こんにちは、Keikoです! 先ほど週に一度何とか続いている、3回目の日本語レッスンを終えたところです。 いつもは中国在住の生徒さんとTeamsで繋いでオンラインで授業をしているのですが、 今日は何と旅行先の沖縄から参加しているとのことでした。羨ましい。。😊 知らずに旅先でのレッスンとなり申し訳なかったのですが、、 今日習ったことがすぐに外で実践できるので、これはこれで良いのかもしれませんね✨ それにしても、勉強のために先日近所の図書館で借りた『もしも・・・あなたが外国人に「日本語を教える」としたら』 と言う本は20年前のものでした。一部参考になる箇所はあるものの、 文中には教材として「CDはまだ対応していない教科書もある」とおすすめしているのが、カセットテープでした。。💦 ちなみに私が色々見て採用した教科書は、WEB上で無料でダウンロードができ、MP3で音声も流せるという優れもの。 これならどの国にいても同じ教材を見られるし聞ける、この20年間で技術の進歩は目覚ましいですね❗ さて、今日はMieleの食洗機の話をしたいと思います。 以前に「『セミオーダー』はどこまでできるの?」でも少し触れたのですが、 我が家ではオプションでMieleの食洗機を入れています。 以前住んでいたマンションでも、いつからか洗い物担当になっていた旦那さんが、 「洗う時間が無駄だから、もう食洗機にする!」と、ある日勝手に買っていた食洗機。 カウンターキッチンに置ける小型タイプのものを購入したとは言え、洗い場の近くのスペースに陣取っているソレは、 折角見晴らしが良いカウンターキッチンを台無しにしていて、私にブツブツ言われていました。。💦 そんなこともあり、このお家を建てるにあたって、旦那さんの一番の希望はビルトインの食洗機を入れることでした😊笑 ビルトインタイプでよくあるのはPanasonicですが、 日本製のものはほとんどが引き出し型で入る容量も少なくなっています。 それに対して海外型はフロントオープン型で、 同じサイズ幅でも中に入れられる容量が大きく、予洗いがいらないほど洗浄力が強いのも特徴的です。 ドイツの家では大きな食洗機が標準装備でしたが、日本でも海外製で人気なのは、 MieleやBosch、AEG、ガゲナウなどドイツ製が人気のようです。 自宅で料理教室をしている姉の家でも、海外製で横幅60cmの大型食洗機を入れているのですが、 姉のように毎日のようにレッスンやパーティーをしているお家でもなく、、笑 3人暮らしのお家には大きすぎるので、横幅45cmのMieleの食洗機を選びました。 結果的に、大きさや洗浄力ともに大満足しています✨   食事の後に軽く流して入れておき、食洗機いっぱいになったら洗浄開始です❗ 朝食、昼食、夕食の前か後に1日1回か、パーティーなどで洗い物が多いときには1日2回ほど回しています。 ドイツで食洗機を使っていた時には動作音がうるさくて気になりましたが、 こちらも技術の進歩なのか音も静かなので、夜寝ている間に回しても邪魔にならないし、 タイマーが終わると自動で上の方が開くようになっているので、熱や湿気がこもったままにならない所も気に入っています😊 説明書には洗浄力やお湯の温度などでいくつかの基本のコースとカスタマイズ機能があり、 それぞれ掛かる水道量や電気量の目安が載っています。 我が家では基本的には程々にエコな45℃で1時間半ぐらいのコースにしていますが、 汚れが強いときには手では到底洗えない75℃の高温にしたり、時間が無いときにはExpressコースも使えます。   食洗機があると時短にもなるし、手洗いよりも水も少なくて済むので、エコにもなるのでオススメです✨ お家建てられたり、引っ越したり、自分のライフスタイルを変える時が、 自分たちの家事のあり方の見直しをする良い契機になると思います。 手を抜けるところは抜けるよう、毎日何かとしなくてはいけない家事も効率化・スリム化できると良いですよね🍀   ここまで読んでいただき、どうもありがとうございました❗ ーーーーー ライフタイムデザイン社が建てた一軒家で移住体験をしてみませんか? 『暮らすように旅をしよう』がコンセプトのサーファーズハウスのお宿🌴🌴🌴 FLAG Awaji ご予約はこちら(お部屋貸しA) ご予約はこちら(別荘一棟貸し) ご予約はこちら(時間貸し) Keiko Oki 横浜生まれ、新潟育ち。一児の母。 東京・大阪ときどき海外などで暮らし、2023年に淡路島に移住。 旅と人と食(お酒も)をこよなく愛し、単身世界一周するなど訪れた国は50カ国以上。 ライフタイムデザイン社で建てたお家で2024年3月からリゾートゲストハウス・FLAG Awajiを開業。 元リクルート、大手広告代理店勤務。  ID:flagawaji