こんばんは、Keikoです！
ライフタイムさんに建てていただいたサーファーズハウスで
3月中旬から無事ゲストハウスをオープンしました✨
こちらでは基本的に平日は私たちホストファミリーが滞在したまま部屋貸しをし、
週末は一棟まるごと貸しをしています🌴
特に部屋貸しはゲストとの交流がとても楽しく、家にいながらにして私も旅気分を味わっています😊
最初の頃は春休みということもあって日本人の方のご利用が多かったのですが、
最近外国人の方も少しづつご宿泊いただいているので、今日はその話をしたいと思います。
朝採れ玉ねぎをなんとその場でがぶり！「甘～い！！」だって
パソナの本社機能移転に伴い、様々な施設やアミューズメントパークなども出来てきて、
最近日本の方にはブームになってきている淡路島ですが、外国人への認知度はそこまでまだ高くありません。
日本には素晴らしい観光地が多くある中でなんで淡路島に来たのかが不思議で、
毎回「今回どうして淡路島に来たの？実際来てみてどうだった？」と聞いています。
するとこういった答えが返ってきます。
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日本を旅していて東京・大阪など都市はどこの国もあまり代り映えがしない。
自分たちは自然や島が好きで、田舎の方が日本の原風景を感じることが出来るし、
とてもリラックス・リフレッシュ出来る。
淡路島に来る予定ではなかったけど、正直期待以上だった。
この鳥のさえずり（ホーホケキョとか）は本物？昨日のホテルでは音源で流してたよ。
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どれも嬉しい言葉ばかりです😊
ドイツに住んでいるときにも思ったけど、外国の人って自然の中でゆっくりするのがとても好きで、過ごし方もとても上手。
お日様が出ている間は芝生の上でビールや紅茶を片手に、本を読みながらまったりピクニックしたり、
公園で自転車や馬に乗って楽しんだり、ビーチで一日中寝転んだり。
ここに来てもバスで旅をしてガイドブックに載っていないような所を散歩して見付けたり、
ビール片手にハンモックで寝てみたり、ギター弾いたり、朝はウッドデッキでミルクティーなど
みなさん思い思いの時間を過ごして、淡路島の魅力を感じてもらえているみたいです。
他にも元CMディレクターで今回は淡路島のアートを見に来たという日本通の台湾人のお客様も！
逆に淡路島の知らない魅力を教えてもらったりして。
4歳の娘と本気で遊んでくれるイギリス人のBen
みなさまも観光地だけでなく、外国人にも日本の原風景と言わしめる淡路島の空気感に触れて、
是非こちらで住んでいるように過ごしてみませんか。
ここまで読んでいただき、どうもありがとうございました！
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ライフタイムデザイン社が建てた一軒家で移住体験をしてみませんか？🌵
『暮らすように旅をしよう』がコンセプトのサーファーズハウスのお宿
FLAG Awaj
Keiko Oki
横浜生まれ、新潟育ち。一児の母。
東京・大阪ときどき海外などで暮らし、2023年に淡路島に移住。
旅と人と食（お酒も）をこよなく愛し、単身世界一周するなど訪れた国は50カ国以上。
ライフタイムデザイン社で建てたお家で2024年3月からリゾートゲストハウス・FLAG Awajiを開業。
元リクルート、大手広告代理店勤務。