田舎暮らしは音が違う
こんにちは、Keikoです! 晴れているとすっかり夏の装いの淡路島です⚓ 本日は淡路島に移住して変わったことの一つ『音』についてお話しします。 今も「ホーホケキョ」と庭でウグイスが鳴いているのを聞きながら書いていますが、 こちらに来てから生活していて音の違いに日々感動しています。 以前住んでいた大阪では交通量の多いバイパスの近くに住んでいたので、 窓を閉めていても夜遅くまで車ときどきバイク集団の音が聞こえてきたり、 マンションなのでどうしても近隣の音が気になったりしていました。 こちらも子供が小さかったので、「下に鬼さんいるから静かにね」と脅かしていました。。(ごめんね。。) それがこちらに来てからは、下に鬼さんはいなくなり・・・w 隣接している家は一軒のみで、そこも数十メートル離れているため、 周りの生活音は全く聞こえない静寂の中、 車の代わりに漁船の「ぼーーーー」という音が聞こえます。 トンビやウグイスやニワトリなどの鳥の声や 風で木々が揺れる音、波の音など自然の音に耳を傾ける時間が増えました。 何だかとっても贅沢な時間です😊 ここまで読んで頂き、どうもありがとうございました! ーーーーー ライフタイムデザイン社が建てた一軒家で移住体験をしてみませんか?🌵 『暮らすように旅をしよう』がコンセプトのサーファーズハウスのお宿 FLAG Awaj ご予約はこちら(お部屋貸しA) ご予約はこちら(別荘一棟貸し) Keiko Oki 横浜生まれ、新潟育ち。一児の母。 東京・大阪ときどき海外などで暮らし、2023年に淡路島に移住。 旅と人と食(お酒も)をこよなく愛し、単身世界一周するなど訪れた国は50カ国以上。 ライフタイムデザイン社で建てたお家で2024年3月からリゾートゲストハウス・FLAG Awajiを開業。 元リクルート、大手広告代理店勤務。 ID:flagawaji_kei
淡路市のゴミ事情
こんばんは、keikoです! 本日は地域によってルールが異なる『ごみの話』をしようかと思います。 以前住んでいた大阪府吹田市はゴミ収集ルールがとても緩く、 マンションの敷地内に設置されているゴミ捨て場にいつでも捨てても良く、 分別も燃えるゴミ、ビン・缶、危険物や粗大ゴミというぐらいで、 指定ゴミ袋もなかったので100均のゴミ袋に入れて気ままに出していました。 そんな甘い地域で10年近く住んでいたので、引っ越しで気になることの一つがゴミ分別の厳しさでした。 私たちが今住んでいるのは淡路市。 地域の町内会に入ると町内会で設置しているゴミ収集スポットに、燃えるゴミ収集日の前に入れることが出来ます。 その際には淡路市指定のゴミ袋を使用します。 収集日当日しか入れられないところ、ゴミ当番が鍵を開けるところ、 など町内会によってもルールが違うそうです。 私たちの地域はそこまで厳しくないルールだったので、今のところなんとかやっていけていますw ただ粗大ゴミ回収日の手伝いという謎のルールが町内会持ち回りであるらしく、、 (そちらはまた実地リポートしますね!) あとこちらに来て驚いたのが、エコプラザと呼ばれるリサイクルセンターが 市内5箇所に設置されており、どこでも好きな箇所に定期的に出しに行かないといけないのです。 スーパーにもペットボトルやトレーなどの回収はあるのですが、 車でそのまま乗り入れてすべて分別して出せるので、エコプラザを利用しています。 段ボール、新聞紙、紙ゴミ、プラスチックゴミ、缶・ビン・ペットボトルなど それぞれ分別して持って行くと、そこにいるおじいちゃん達が手伝って入れてくれますw 近いところでも我が家からは車で12分程掛かるので、 小さい倉庫にある程度たまったら、持って行くようにしています。 噂によるとエコプラザによっておじいちゃんの態度が違うようで、、、 いつも利用させてもらっている東浦は優しいおじいちゃんばかりです! こちらに住んだら子供の送迎や買い物などの生活圏内で、営業時間もそれぞれなので、 お好きなスポットを探してみるのも良いかもしれませんね😊 ここまで読んで頂き、どうもありがとうございました! ーーーーー ライフタイムデザイン社が建てた一軒家で移住体験をしてみませんか?🌵 『暮らすように旅をしよう』がコンセプトのサーファーズハウスのお宿 FLAG Awaj ご予約はこちら(お部屋貸しA) ご予約はこちら(別荘一棟貸し) Keiko Oki 横浜生まれ、新潟育ち。一児の母。 東京・大阪ときどき海外などで暮らし、2023年に淡路島に移住。 旅と人と食(お酒も)をこよなく愛し、単身世界一周するなど訪れた国は50カ国以上。 ライフタイムデザイン社で建てたお家で2024年3月からリゾートゲストハウス・FLAG Awajiを開業。 元リクルート、大手広告代理店勤務。 ID:flagawaji_kei
淡路島は玉ねぎアイランド?
こんばんは、Keikoです! みなさまは『淡路島』と聞いて、一番最初に何が思い浮かびますか? 私は「たまねぎ!!」と答えます。 明石海峡大橋、鳴門海峡大橋がかかる前まで、 淡路島のキャッチコピーは「ようこそ、花とミルクとオレンジの島 淡路島へ!」だったようですが、 最近は玉ねぎつけ麺、玉ねぎバーガー玉ねぎせんべいに、玉ねぎUFOキャッチャーまで! 大体どこの道の駅でも玉ねぎスープの試飲があったりと、どこに行っても玉ねぎ推しで、 娘も「あわじしまの~たまねぎ~♪」と自作の歌を作るほどw笑 玉ねぎ話はこれからもちょくちょく出てくるかと思いますが、本日は初めての玉ねぎ収穫体験のお話です。 一年を通して様々な品種の玉ねぎが市場に出回るのですが、 この時期には新玉ねぎの旬の時期で、色々なところで収穫が大忙しのようです。 南あわじ市と違って淡路市では段々畑や小さめの畑も多いため、 機械化されておらず、すべて手作業で収穫している所が多いのだとか。 お家の目の前にある近所のおじいちゃんの畑でも、毎年東京の方から注文が入っているようで、 お二人で手際よくすべて手作業で収穫していらっしゃいます。 少しづつ品種を変えながら、3~5月に掛けて収穫できるように植えているそうです。 そんな中、私たちも少しお邪魔して、玉ねぎ狩りをさせて頂きました! いつも本当に良くして下さって、私も娘も大好きなおじいちゃんとおばあちゃんです😊 娘が「重い重い」と言うので、私も持ってみると本当にずっしり。 試しに家で測ってみると、なんと4玉で1,850g!!!! 玉ねぎ2kgの袋とかで売ってるけど、結構な数入っていますよね?それがわずか4玉とは! この時期の新玉ねぎは水分をた~っぷり含んでいて、すごく甘くて美味しいのです!! 是非、旬の味覚を味わいに来てみて下さいね~😊 ここまで読んで頂き、どうもありがとうございました! ーーーーー ライフタイムデザイン社が建てた一軒家で移住体験をしてみませんか?🌵 『暮らすように旅をしよう』がコンセプトのサーファーズハウスのお宿 FLAG Awaj ご予約はこちら(お部屋貸しA) ご予約はこちら(別荘一棟貸し) Keiko Oki 横浜生まれ、新潟育ち。一児の母。 東京・大阪ときどき海外などで暮らし、2023年に淡路島に移住。 旅と人と食(お酒も)をこよなく愛し、単身世界一周するなど訪れた国は50カ国以上。 ライフタイムデザイン社で建てたお家で2024年3月からリゾートゲストハウス・FLAG Awajiを開業。 元リクルート、大手広告代理店勤務。 ID:flagawaji_kei
今日も今日とて現場視察
今日も小春日和の陽気に誘われて、午後からバイクで現場の進捗確認へ! 新たに始まった淡路市釜口の造成工事。農地転用が許可になり売買も無事に完了。 先ずは表土の剥ぎ取りしながら、暗渠パイプの設置や水捌けのイイ真砂土を搬入して敷地を造ります! 次は同じく釜口地区の高台に建つデザイナーズハウス。 ベースコンクリート打ちが完了。アンカーボルトのセットも完了。これから立ち上がりの型枠組み立てしてコンクリート打ち。 雨で多少ずれ込みましたが順調です。 こちらも同じく釜口地区で工事中のプール付きの貸別荘。基礎工事が完了しました。 今日は型枠の片付けしながら基礎周囲の埋め戻しと基礎内部の清掃。 釜口地区だけで、3件の新築工事でどこも近くて助かります。 まだ釜口地区では後3件の計画中。しばらくは釜口地区に張り付きです。 この後、淡路市明神の古民家改装現場へ。 設備業者さんが、電気配線や配管、水道配管作業。 大工さんも床の下地作業中。床が出来ればかなり進捗した感じになります。 さぁ事務所に帰って明日の打ち合わせ準備しよ!
淡路島で花粉症が治る!?
こんばんは!Keikoです。 淡路島は本日も快晴、すっかり春ですね~! この時期の淡路島でドライブすると道の至る所で、 菜の花の黄色い絨毯とキンセンカのオレンジの絨毯で彩られ、うっとりするような美しい景色が広がっています。 そんな春爛漫の季節になってくると心配なのが花粉症。。 暖かくなってくる季節で大好きだけど、私も20代からひどい花粉症で苦しんでいました。 27歳の時にレーシックをして、コンタクトとさよなら出来たから少しだけマシになりましたが、 東京・大阪では鼻も目も痒すぎて、くしゃみと鼻水も止まらなくて。。 春になると沖縄や海外に避難することもしばしばw この2月下旬にも娘の初ディズニーを兼ねて、東京・逗子に2週間ほど滞在していましたが、もう辛くて辛くて。。 また花粉の季節が来ちゃったか・・・と思っていたら、淡路島に戻って2,3日するとぴたっと症状が出なくなりました。 あれ・・・??淡路島って花粉ないのかな・・・? 地元の人に話を聞いてみると淡路島には杉やヒノキの植林がされていないとのこと。 とはいえ橋で本土と繋がっている淡路島、そちらから飛んで来る花粉はやはりあるようですが、 コンクリートジャングルの都会ではなく、周りは海と土と緑に囲まれているので、 吸収されて飛散しにくくなるみたいですね。 これは全く予想していなかった嬉しい誤算でした!! あくまで個人差があると思いますが、 私の場合は、普段から慢性鼻炎があるのですが、その症状とあまり変わらない程度の軽度の鼻水ぐらいでした! 避粉地(花粉が避けられる場所)や避粉旅行というものがあるようですが、 その候補地の一つとして淡路島も良いのではないでしょうか。 ここまで読んで頂き、どうもありがとうございました! ーーーーー ライフタイムデザイン社が建てた一軒家で移住体験をしてみませんか?🌵 『暮らすように旅をしよう』がコンセプトのサーファーズハウス FLAG Awaj ご予約はこちら(お部屋貸しA) ご予約はこちら(別荘一棟貸し) Keiko Oki 横浜生まれ、新潟育ち。一児の母。 東京・大阪ときどき海外などで暮らし、2023年に淡路島に移住。 旅と人と食(お酒も)をこよなく愛し、単身世界一周するなど訪れた国は50カ国以上。 ライフタイムデザイン社で建てたお家で2024年3月からリゾートゲストハウス・FLAG Awajiを開業。 元リクルート、大手広告代理店勤務。 ID:flagawaji_kei
今日の現場(古民家改装工事と貸別荘の新築工事)
ライフタイムデザイン社の井上です。 やっと春本番。お天気もスカッと晴れ☀。午前中は事務所で色々と。午後からあまりのイイお天気に誘われバイクで淡路市明神の古民家改装工事現場へ。 こちらは屋根や外部の補修に長らく時間がかかりましたが、先週から大工工事がスタートしてます。 淡路島では普通に見かける入母屋造の古民家。 極力当時の面影を維持しながら、快適な空間を目指します。今では入手すら困難な地松の梁。木製建具や左官仕上げの壁。床や壁の不陸を調整しながらの現場合わせの仕事です。 床には杉の30ミリ。KD材で通称カフェ板と呼ばれる材料です。モダニズムやシンプルとは正反対の材料ですが個人的には足触りや雰囲気は好きな材料です。 梅雨時期や夏でもサラッとした足触りに成るはず。 冬場でもヒャッとしないので、杉の無垢材の雰囲気が好きな方にはおすすめです。 コッチは淡路市釜口のプール付きの貸別荘。4/11の棟上げに向けて基礎工事がほぼ完了しました。 やはり平屋建ての基礎はデカい!広々した敷地を目一杯活用したプラン。後は晴れ☀を願うのみです!
どうして淡路島に移住したの?
こんにちは!Keikoです。 今日はよく聞かれる質問「どうして淡路島に移住したの?」をお伝えしようと思います。 この質問、特に淡路にずっと住んでいる方に良く聞かれますw ずっと住んでいるとこの素晴らしい景色やのんび~りした空気感が日常だから、都会から来るのが疑問でしょうがないみたい。 結論から言うと、淡路島を移住先に選んだのは元々好きな旅行先であったことと、 この土地との出会いだったと思います😊 私は水辺(特に海)が大好きで、旅先にも海の綺麗なリゾートなどを好んで選んでいました。 いつかは海が見えるところに住みながら、プールサイドで昼からビール片手にのんびり過ごしたいな~と 旦那様にはちょくちょく言っていたものの、彼がリタイアしてからかなぁと思っていました。 ところが私が来年にはリタイアしたい!いや、する!となり、琵琶湖沿いのリゾート地を見に行ったら、 急に彼にエンジンが掛かり、、土地探し、物件探しに本腰を入れ出し始めました。 最初は琵琶湖沿いを探してみたものの、湖沿いは防風林が植わっているところも多く、眺望がイマイチだったり、、 マンションも琵琶湖虫の話を聞いて気持ちが萎えてしまったり。。 なかなか思い通りの所に出会えずにいたら、旦那様から「高台だったら海沿いでも良いよ?」と一言。 えーーーー!!!大好きな車が錆びるから海は絶対嫌って言うてたや~ん!!!! ということで海も視野に入れて、大阪近郊に通勤できる範囲で検討したところ、 何度か旅行で訪れていた淡路島がヒット! 早速不動産屋さんなどにアポ取りをして、2022年10月末に1泊2日で物件探し旅行に出ました。 土地・中古物件・新築物件・マンション・モデルルームなどスケジュール詰め込んで色々回ったけど、 海が見える土地が全然ない。。あっても少しだけ見えるとか、数十年前の朽ち果てたマンションとか。。 挙げ句に不動産屋さんに「海見える土地ですか?僕たちも探してるんですよね~」と言われる始末。。 私はもう諦めモードで海が近ければ最悪良いよと言ったけど、 彼は納得せず「そんなんじゃ淡路島に住む意味がない」とハードルを下げず。 少しだけ時間があるから、最後に一軒だけモデルルーム行ってみようかとスマホで調べて、 急遽行ったのがライフタイムデザインさんでした。 そこで井上社長にお会いして、この土地を見て即決!「買います!!」とw そこからはトントン拍子に話しが進んで、本当に去年移住して来ちゃいました!笑 ここまで読んで頂き、どうもありがとうございました! ーーーーー ライフタイムデザイン社が建てた一軒家で移住体験をしてみませんか?🌵 『暮らすように旅をしよう』がコンセプトのサーファーズハウス FLAG Awaj ご予約はこちら(お部屋貸しA) ご予約はこちら(別荘一棟貸し) Keiko Oki 横浜生まれ、新潟育ち。一児の母。 東京・大阪ときどき海外などで暮らし、2023年に淡路島に移住。 旅と人と食(お酒も)をこよなく愛し、単身世界一周するなど訪れた国は50カ国以上。 ライフタイムデザイン社で建てたお家で2024年3月からリゾートゲストハウス・FLAG Awajiを開業。 元リクルート、大手広告代理店勤務。 ID:flagawaji_kei
淡路市釜口の新築工事2件
雨☔続きでなかなか現場の進捗が……。 まぁこの仕事してる限りは宿命ですが、ヤキモキします。 今日は昨日までと打って変わって晴れ☀。やっと春本番。イイ季節になってきました! 今ウチでは、淡路市明神で古民家の改装リフォーム現場と淡路市谷で外構工事、淡路市仮屋でリフォーム。 新築工事はこちらの釜口地区で2件。 新築現場は共に4月中旬の棟上げ。 何とか基礎工事も雨☔に翻弄されながらも、進んでいます(笑) 4月新年度スタートと言いながらも、毎度変わらずの平和な日常ですが、新たなチャレンジとして改めて告知しますが、新工法にもチャレンジします! 来年の25年4月の建築基準法改正対応とライフタイムデザイン社として今後の10年を見据えたチャレンジです。 乞うご期待です!
淡路島暮らしのリアルとは?
みなさま、初めまして!! このコーナーを担当することになりましたKeikoと申します! 2023年の11月に引っ越しをしてきたばかりの移住初心者(?)ですが、 これから淡路島暮らしのリアルを、移住してきたばかりの目線で、 「淡路島ってこんなところなのね!」といった淡路島や田舎暮らしの魅力や観光スポット紹介、 「え?これって淡路島だと常識なの?」と驚いたこと、 実際にライフタイムデザインに建てて頂いたお家に住んでみて感じることやお家紹介等など、 ざっくばらんにお伝えして行ければなぁと思っています😊 (↓ちなみに現在ライフタイムデザインさんHPのTOP画像にあるサーファーズハウスの住人になりますw) 今回は初回になるので、簡単な自己紹介と移住を考えるようになったいきさつをお話ししたいと思います! 幼少期は親も転勤族だったので、転校や引っ越しを繰り返していたからか、 母が無類の旅好きだからか、国内も海外も旅をすることが大好きでした。 自分の知らない土地に行って、普段出会わない人と語って・飲んで・踊って・・・ もちろん楽しく旅行するために、東京で仕事も営業職でばりばり頑張っていました。 そんな20代・30代でしたが、結婚して自然豊かなドイツで駐在妻をし、 帰国して大阪で働き出したら子供が出来て産休・育休、その間にコロナ禍になり、育休明けにはテレワークの日々。 その間家族の絆は深まったのですが、それに反して仕事に対してのモチベーションダウンや 都会での暮らしに辟易とするようになってしまいました。。 愛しい娘を平日は8時から18時半まで保育園に預けて、 帰って来たらご飯食べさせて寝かし付けをしてまた仕事をしたり、 お休みの日も仕事のストレスが残っていて心に余裕がなかったりして、、 週末の度に車で大阪近郊の自然豊かなエリアに足を運んで、少しでも気持ちをリフレッシュさせるよう心がけていたのですが、 気付いたときには琵琶湖沿いのリゾート地の土地情報のチラシを片手に、 仕事を辞めて水辺に住みたい!!!と旦那様に掛け合ってましたw それが最初に移住を考えたきっかけです。 ここまで読んで下さり、ありがとうございます! 次回は「どうして移住先を淡路島にしたの?」をお伝えしようと思います! ーーーーー ライフタイムデザイン社が建てた一軒家で移住体験をしてみませんか?🌵 お気軽にお問い合わせください! FLAG Awaj ご予約はこちら(お部屋貸しA) ご予約はこちら(別荘一棟貸し) Keiko Oki 横浜生まれ、新潟育ち。一児の母。 東京・大阪ときどき海外などで暮らし、2023年に淡路島に移住。 旅と人と食(お酒も)をこよなく愛し、単身世界一周するなど訪れた国は50カ国以上。 ライフタイムデザイン社で建てたお家で2024年3月からリゾートゲストハウス・FLAG Awajiを開業。 元リクルート、大手広告代理店勤務。 ID:flagawaji_kei