淡路島での新築一戸建て・注文住宅はライフタイムデザイン
FOLLOW US

営業時間/10:00~18:00
(水曜日定休 ※祝日の場合は営業)

お気軽にお問い合わせください
0799-64-0750

※お電話によるお問い合わせは、現場に出て不在の場合がございます。 その際は時間を改めていただくか、フォームよりご連絡ください。

お問い合わせフォームはこちら

ライフタイムデザイン(LIFE TIME DESIGN) | 淡路島のゼロキューブ・新築住宅・土地の相談

こんにちは、Keikoです!

今日の朝ドラでは、家族でお節を囲んでいました。

お正月に発熱したせいで、今年はお節にありつけなかったからか、

紅白もビデオで数日後に見たからか、どうにも年を越した気がしません。。💦

今からでもお雑煮でも作って食べようかな。。

 

さて、今日は夜の運転のお話をしたいと思います。

淡路島ではどこに行くにも車が必須なので、1人車一台は当たり前というお話を以前したかと思いますが、

夜の運転も、もちろん必須項目になっています。

私は27歳の時に単身世界一周をしました。

それまで当時はあまり出会ったことがなかったのですが、

世界に飛び出す人は思い切りが良いのか、その際にレーシックをした日本人に何人か会いました。

中学校から眼鏡を掛けていて、その後も視力は両目0.1以下で強度の近視だったので、コンタクトが手放せませんでした。

結膜炎やものもらいになることも多く、花粉の時期もコンタクトに花粉がこびり付き苦しめられていた私は、

帰国後すぐにレーシックの手術をし、その後10年以上両目とも2.0と驚異的な数字を叩きだしていました。

ただ手術の影響か目が良くなりすぎたのか、夜になると光が広がって見えるようになり、

夜の運転は特に避けてきていました。

特にここ1,2年はついに老眼が始まったのか、

視力の低下を感じるようになり、特に夜間は見えづらさを感じていました。

 

淡路島に移住する前は、運転することがほぼ皆無だったので問題が無かったのですが、

どこに行くにも車がマストの淡路島ではそうも言っていられません。。

しかも島内は国道でさえ街灯がほとんどない箇所もあったり、

日が落ちた途端に国道以外は漆黒の闇になり、運転は自分のヘッドライト頼りになります。。

冬で日が短くなってきていることや、

子どもの習いごとの送迎がどうしても夕方以降になってしまうことから、

夜の運転をしなければならない自体に直面し、昼間の運転は問題ないのですが、

夜間視力に自信の無い私は、嫌々恐る恐る運転していました。。😭

そこで先日実家に帰省した際に、徒歩圏内に眼鏡屋さんの『JINS』が出来ていたので、

15年ぶりぐらいに眼鏡を買うことにしました✨

淡路島の中にも『パリミキ』や『眼鏡市場』などはあるようです。

視力を測ってみると両目1.2と運転には支障のないぐらいなのですが、

夜の運転がどうにも怖いので、夜の運転時にのみ掛けるようとして、

夜間や曇りの際の対向車のヘッドライトや街灯のまぶしさを抑えつつ、

視界を暗くさせにくい適切な透過率のため、夜間でも明るい視界を確保してくれるという

『ドライブナイト』というレンズに、目が疲れないようにほんの少しだけ度数を入れたものにしました。

 

淡路島に帰って来てから、早速使っているのですが、これが大正解❗

少しだけ度数が入っているので夜でもすごく良く見えるし、

対向車のライトの眩しさや光の膨張が抑えられているので、夜の運転の怖さも感じられません。

これで子どもの習い事などの送迎や、夜ご飯の約束などにも気軽に行けそうです✨これで一安心。

このお家に来て海や山など自然を愛でる時間は増えたように思うので、

もうこれ以上視力を低下させないよう、今度ブルーベリー狩りにでも行こうかな😊笑

 

ここまで読んでいただき、どうもありがとうございました❗

ーーーーー

ライフタイムデザイン社が建てた一軒家で移住体験をしてみませんか?

『暮らすように旅をしよう』がコンセプトのサーファーズハウスのお宿🌴🌴🌴

FLAG Awaji

ご予約はこちら(お部屋貸しA)

ご予約はこちら(別荘一棟貸し)

ご予約はこちら(時間貸し)

Keiko Oki

横浜生まれ、新潟育ち。一児の母。
東京・大阪ときどき海外などで暮らし、2023年に淡路島に移住。
旅と人と食(お酒も)をこよなく愛し、単身世界一周するなど訪れた国は50カ国以上。

ライフタイムデザイン社で建てたお家で2024年3月からリゾートゲストハウス・FLAG Awajiを開業。
元リクルート、大手広告代理店勤務。

 ID:flagawaji