こんにちは、Keikoです!
週1回ほどで続いている中国人ゲストとの日本語レッスンも、今日で9回目。
初回は中国語で説明することが多かったのですが、
お互いに大分慣れてきて、日本語での説明だけで分かることが増えてきたので、
中国語を話す機会が減って来てしまいました。。生徒さんにとっては良いことなのですが。。💦
ただ約20年前に留学していたときとは違った今の中国を感じられて、毎回のレッスンが楽しく、
語学を頑張っている生徒さんと話すことが良い刺激になっています。
さて、今日のレッスンのテーマが日本の間取りでしたが、本日はベッドサイズの話をしたいと思います。
どのベッドサイズにするのかは家を建てたり、引っ越しをする時に悩むことの一つですよね。
以前大阪に住んでいたときには、寝室が6畳ほどだったので、
最初はダブルベッドだけだったのですが、途中からは横になって寝る娘と私がダブルベッドに寝て、
旦那さんがシングルのマットレスに寝るというスタイルでした。
淡路島に引っ越してきてからは8畳ほどと少し広くなったので、
寝室内の旦那さんのワークスペースも考慮して、
ピッタリくっ付けられるタイプのセミダブルベッドを2台繋げて、娘を真ん中に親子3人川の字で寝ています。
娘が小さい頃は朝起きると、え、どうしてこんな所にいるの。。❓と
驚かされることが多々あったり、川の字ではなくHの字にになっていたり、、
パパとママで挟んで寝ていても、まさかの誰もいない下から落ちることもありました。。💦
去年までは旦那さんがいない日にはストッパーがないからか、
寝ながらパパを探しているのか奥側から落ちることが何度かあったのですが、
最近ではそれもなくなり、赤ちゃん特有のバンザイ体制で寝ることも少なくなりました。
寝ているときに蹴られたり殴られたりしないので嬉しいのですが、
ここでも段々大人になっていることを感じて少し寂しく思います。。😭
ただこちらの家に来て、普段から一繋がりのベッドに眠っていることで、
パパと2人でも寝てくれるようになったし、たまに寝る前に2人で絵本読み合ったりと、
以前より仲良くなれたかなと微笑ましいです✨
私は寒がりなので秋冬は羽毛布団、春夏は薄掛け布団で寝ているのですが、
春夏秋まで冷感布団、冬にやっと薄掛け布団で眠る暑がりの2人は同じ布団で寝てくれるので、
有り難いことに最近は、広々セミダブル1台を独占しています😊笑
ベッドの大きさやくっ付けるか間を空けるかなどは、
部屋の広さだけでなく家族間の仲良し度にも影響するので、慎重に選ぶ必要があるかもしれませんね🍀
ここまで読んでいただき、どうもありがとうございました❗
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FLAG Awaji
Keiko Oki
横浜生まれ、新潟育ち。一児の母。
東京・大阪ときどき海外などで暮らし、2023年に淡路島に移住。
旅と人と食(お酒も)をこよなく愛し、単身世界一周するなど訪れた国は50カ国以上。
ライフタイムデザイン社で建てたお家で2024年3月からリゾートゲストハウス・FLAG Awajiを開業。
元リクルート、大手広告代理店勤務。
ID:flagawaji