淡路島での新築一戸建て・注文住宅はライフタイムデザイン
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淡路島暮らしのリアル

淡路島暮らしのリアル (Page 7)

こんにちは、Keikoです! すこし曇り空の淡路島から、本日はお庭のお話をしようかと思います。   初めての冬はあっという間に終わり、すっかり春めいて~を通り越して初夏の様子になってきたので、 急いでお庭のお手入れをし始めました。 予想外の広い土地に引っ越してきてしまい、外構も全てお願いしてしまうと破産してしまうので、 ずっとマンション暮らしで初心者の私たちですが、Youtubeや周りの人に教えてもらいながら、 自分たちで出来そうなことは、今後のんびり手を加えていく予定です😊   まずは、、、 お庭に憧れの芝生を敷きたいっっ🌵🌵   ということで、旦那様がウッドデッキ前に芝生を一枚ずつ敷いていき、こちらは割と早めに準備完了。   中庭部分にこれを敷くと数百枚必要になるので、、 まずは「ガーデンレーキ」というものを購入し土をならしてから、 「鬼は~そと、福は~うち」 と豪快に豆まき、いや種まきを始めましたww   本当にこんなんで芝生生えるのかしら?いや、娘も頑張ったし生えると良いな~と思ってたら、 数日後、我が家に来て初めて鳩が何匹も庭にいて。。 あ!これが俗に言う「鳩が豆鉄砲食ったよう」か~(私たちが) いや、これも豆じゃなくて種やん~などと突っ込みをしている間に、鳩たちを追い払う旦那様。 こんなことが数回続いて、あぁもう芝生の種全部食べられちゃったね、全然生えてこないわ。。 と3人とも諦めモードになっていたのですが、先週の良いお天気でついに、、、   芝生が少しだけ生えてきました~!! また今後進捗お伝えしますね。   ここまで読んで頂き、どうもありがとうございました! ーーーーー ライフタイムデザイン社が建てた一軒家で移住体験をしてみませんか?🌵 『暮らすように旅をしよう』がコンセプトのサーファーズハウスのお宿 FLAG Awaj ご予約はこちら(お部屋貸しA) ご予約はこちら(別荘一棟貸し) Keiko Oki 横浜生まれ、新潟育ち。一児の母。 東京・大阪ときどき海外などで暮らし、2023年に淡路島に移住。 旅と人と食(お酒も)をこよなく愛し、単身世界一周するなど訪れた国は50カ国以上。 ライフタイムデザイン社で建てたお家で2024年3月からリゾートゲストハウス・FLAG Awajiを開業。 元リクルート、大手広告代理店勤務。 ID:flagawaji_kei  

こんにちは、Keikoです! 先日桜の舞い散る・・・いや、桜が一気に咲き始める中、娘の保育園の入園式でした🌸 4歳にして保育園は早くも3校目になるのですが、入園式に参加するのは初めてでした。 みんなおしゃれをして、名前を呼ばれて少しはにかみながら先生のところに行って、、 とってもほっこりする式でした😊 本日はそんな淡路市の保育園事情をお伝えしようと思います。 淡路市には保育所が事業所内・企業型(地域枠あり)含めて10校、こども園が5校の計15校あります。 わ!意外と多い!大阪では苦労したけど、これなら余裕でどこかに入れるだろうな~ と思っていたのですが、、、そうでもありませんでした。   我が家の一番近くの釜口保育園は何と今年の4月から休園。(小学校はもう廃校) 他の保育園に家からの距離順で電話を掛けて見学にも行ったのですが、 まさかの・・・空きが・・・全然ない・・・! そう、こちらに来て驚くこと、淡路島は意外とでかいんです! こちらの保育園は範囲が広すぎるので、幼稚園バスなどなく、自分たちで毎日送迎必須です。 そうなると理念などは二の次になってしまい、必然的に距離優先になってきます。 (もちろん両方適えられるのが一番なのですが。。) 結局近くの東浦・生穂地区は入れず、その隣の志筑エリアになり、 その中で人気の園にたまたま空きがあり、入ることが出来ました。 保育園は市内に点在しているのではなく、ある程度大きめのエリアに集中しているので、 淡路市の中でも住むエリアによっては探すのに苦労するかもしれません。 娘は12月~3月まで志筑の保育園まで朝夕は道も混むので 車で往復40分弱(しかも信号は3つほどしかないのに)掛けて行き帰りの2往復して通いましたが、 4月になって小学校と同じ学区の保育園に空きが出たので、ようやく入園の運びとなりました。 そこでも往復20分弱は掛かりますけど、距離も時間も半分になります。 マンションの下まで送迎付きだった前の保育園と比べたら時間は掛かりますが、それでも大分時短になります。 終わる2週間前ぐらいに「保育園楽しい~」とようやく友達も出来て慣れてきた頃だったのに、 娘に申し訳ない気持ちでいっぱいですが、次は同じ小学校のエリアなのでお友達とずっと一緒にいられるよ。 またいっぱいお友達つくろうね!(ママもw)   ここまで読んで頂き、どうもありがとうございました! ーーーーー ライフタイムデザイン社が建てた一軒家で移住体験をしてみませんか?🌵 『暮らすように旅をしよう』がコンセプトのサーファーズハウスのお宿 FLAG Awaj ご予約はこちら(お部屋貸しA) ご予約はこちら(別荘一棟貸し) Keiko Oki 横浜生まれ、新潟育ち。一児の母。 東京・大阪ときどき海外などで暮らし、2023年に淡路島に移住。 旅と人と食(お酒も)をこよなく愛し、単身世界一周するなど訪れた国は50カ国以上。 ライフタイムデザイン社で建てたお家で2024年3月からリゾートゲストハウス・FLAG Awajiを開業。 元リクルート、大手広告代理店勤務。 ID:flagawaji_kei

こんにちは、Keikoです! 晴れているとすっかり夏の装いの淡路島です⚓   本日は淡路島に移住して変わったことの一つ『音』についてお話しします。 今も「ホーホケキョ」と庭でウグイスが鳴いているのを聞きながら書いていますが、 こちらに来てから生活していて音の違いに日々感動しています。   以前住んでいた大阪では交通量の多いバイパスの近くに住んでいたので、 窓を閉めていても夜遅くまで車ときどきバイク集団の音が聞こえてきたり、 マンションなのでどうしても近隣の音が気になったりしていました。 こちらも子供が小さかったので、「下に鬼さんいるから静かにね」と脅かしていました。。(ごめんね。。)   それがこちらに来てからは、下に鬼さんはいなくなり・・・w 隣接している家は一軒のみで、そこも数十メートル離れているため、 周りの生活音は全く聞こえない静寂の中、 車の代わりに漁船の「ぼーーーー」という音が聞こえます。 トンビやウグイスやニワトリなどの鳥の声や 風で木々が揺れる音、波の音など自然の音に耳を傾ける時間が増えました。 何だかとっても贅沢な時間です😊   ここまで読んで頂き、どうもありがとうございました! ーーーーー ライフタイムデザイン社が建てた一軒家で移住体験をしてみませんか?🌵 『暮らすように旅をしよう』がコンセプトのサーファーズハウスのお宿 FLAG Awaj ご予約はこちら(お部屋貸しA) ご予約はこちら(別荘一棟貸し) Keiko Oki 横浜生まれ、新潟育ち。一児の母。 東京・大阪ときどき海外などで暮らし、2023年に淡路島に移住。 旅と人と食(お酒も)をこよなく愛し、単身世界一周するなど訪れた国は50カ国以上。 ライフタイムデザイン社で建てたお家で2024年3月からリゾートゲストハウス・FLAG Awajiを開業。 元リクルート、大手広告代理店勤務。 ID:flagawaji_kei

こんばんは、keikoです! 本日は地域によってルールが異なる『ごみの話』をしようかと思います。 以前住んでいた大阪府吹田市はゴミ収集ルールがとても緩く、 マンションの敷地内に設置されているゴミ捨て場にいつでも捨てても良く、 分別も燃えるゴミ、ビン・缶、危険物や粗大ゴミというぐらいで、 指定ゴミ袋もなかったので100均のゴミ袋に入れて気ままに出していました。   そんな甘い地域で10年近く住んでいたので、引っ越しで気になることの一つがゴミ分別の厳しさでした。 私たちが今住んでいるのは淡路市。 地域の町内会に入ると町内会で設置しているゴミ収集スポットに、燃えるゴミ収集日の前に入れることが出来ます。 その際には淡路市指定のゴミ袋を使用します。 収集日当日しか入れられないところ、ゴミ当番が鍵を開けるところ、 など町内会によってもルールが違うそうです。 私たちの地域はそこまで厳しくないルールだったので、今のところなんとかやっていけていますw ただ粗大ゴミ回収日の手伝いという謎のルールが町内会持ち回りであるらしく、、 (そちらはまた実地リポートしますね!)   あとこちらに来て驚いたのが、エコプラザと呼ばれるリサイクルセンターが 市内5箇所に設置されており、どこでも好きな箇所に定期的に出しに行かないといけないのです。 スーパーにもペットボトルやトレーなどの回収はあるのですが、 車でそのまま乗り入れてすべて分別して出せるので、エコプラザを利用しています。 段ボール、新聞紙、紙ゴミ、プラスチックゴミ、缶・ビン・ペットボトルなど それぞれ分別して持って行くと、そこにいるおじいちゃん達が手伝って入れてくれますw 近いところでも我が家からは車で12分程掛かるので、 小さい倉庫にある程度たまったら、持って行くようにしています。 噂によるとエコプラザによっておじいちゃんの態度が違うようで、、、 いつも利用させてもらっている東浦は優しいおじいちゃんばかりです! こちらに住んだら子供の送迎や買い物などの生活圏内で、営業時間もそれぞれなので、 お好きなスポットを探してみるのも良いかもしれませんね😊   ここまで読んで頂き、どうもありがとうございました! ーーーーー ライフタイムデザイン社が建てた一軒家で移住体験をしてみませんか?🌵 『暮らすように旅をしよう』がコンセプトのサーファーズハウスのお宿 FLAG Awaj ご予約はこちら(お部屋貸しA) ご予約はこちら(別荘一棟貸し) Keiko Oki 横浜生まれ、新潟育ち。一児の母。 東京・大阪ときどき海外などで暮らし、2023年に淡路島に移住。 旅と人と食(お酒も)をこよなく愛し、単身世界一周するなど訪れた国は50カ国以上。 ライフタイムデザイン社で建てたお家で2024年3月からリゾートゲストハウス・FLAG Awajiを開業。 元リクルート、大手広告代理店勤務。 ID:flagawaji_kei

こんばんは、Keikoです! みなさまは『淡路島』と聞いて、一番最初に何が思い浮かびますか? 私は「たまねぎ!!」と答えます。   明石海峡大橋、鳴門海峡大橋がかかる前まで、 淡路島のキャッチコピーは「ようこそ、花とミルクとオレンジの島 淡路島へ!」だったようですが、 最近は玉ねぎつけ麺、玉ねぎバーガー玉ねぎせんべいに、玉ねぎUFOキャッチャーまで! 大体どこの道の駅でも玉ねぎスープの試飲があったりと、どこに行っても玉ねぎ推しで、 娘も「あわじしまの~たまねぎ~♪」と自作の歌を作るほどw笑 玉ねぎ話はこれからもちょくちょく出てくるかと思いますが、本日は初めての玉ねぎ収穫体験のお話です。     一年を通して様々な品種の玉ねぎが市場に出回るのですが、 この時期には新玉ねぎの旬の時期で、色々なところで収穫が大忙しのようです。 南あわじ市と違って淡路市では段々畑や小さめの畑も多いため、 機械化されておらず、すべて手作業で収穫している所が多いのだとか。 お家の目の前にある近所のおじいちゃんの畑でも、毎年東京の方から注文が入っているようで、 お二人で手際よくすべて手作業で収穫していらっしゃいます。 少しづつ品種を変えながら、3~5月に掛けて収穫できるように植えているそうです。 そんな中、私たちも少しお邪魔して、玉ねぎ狩りをさせて頂きました! いつも本当に良くして下さって、私も娘も大好きなおじいちゃんとおばあちゃんです😊     娘が「重い重い」と言うので、私も持ってみると本当にずっしり。 試しに家で測ってみると、なんと4玉で1,850g!!!! 玉ねぎ2kgの袋とかで売ってるけど、結構な数入っていますよね?それがわずか4玉とは! この時期の新玉ねぎは水分をた~っぷり含んでいて、すごく甘くて美味しいのです!! 是非、旬の味覚を味わいに来てみて下さいね~😊   ここまで読んで頂き、どうもありがとうございました! ーーーーー ライフタイムデザイン社が建てた一軒家で移住体験をしてみませんか?🌵 『暮らすように旅をしよう』がコンセプトのサーファーズハウスのお宿 FLAG Awaj ご予約はこちら(お部屋貸しA) ご予約はこちら(別荘一棟貸し) Keiko Oki 横浜生まれ、新潟育ち。一児の母。 東京・大阪ときどき海外などで暮らし、2023年に淡路島に移住。 旅と人と食(お酒も)をこよなく愛し、単身世界一周するなど訪れた国は50カ国以上。 ライフタイムデザイン社で建てたお家で2024年3月からリゾートゲストハウス・FLAG Awajiを開業。 元リクルート、大手広告代理店勤務。 ID:flagawaji_kei

こんばんは!Keikoです。 淡路島は本日も快晴、すっかり春ですね~! この時期の淡路島でドライブすると道の至る所で、 菜の花の黄色い絨毯とキンセンカのオレンジの絨毯で彩られ、うっとりするような美しい景色が広がっています。   そんな春爛漫の季節になってくると心配なのが花粉症。。 暖かくなってくる季節で大好きだけど、私も20代からひどい花粉症で苦しんでいました。 27歳の時にレーシックをして、コンタクトとさよなら出来たから少しだけマシになりましたが、 東京・大阪では鼻も目も痒すぎて、くしゃみと鼻水も止まらなくて。。 春になると沖縄や海外に避難することもしばしばw この2月下旬にも娘の初ディズニーを兼ねて、東京・逗子に2週間ほど滞在していましたが、もう辛くて辛くて。。 また花粉の季節が来ちゃったか・・・と思っていたら、淡路島に戻って2,3日するとぴたっと症状が出なくなりました。 あれ・・・??淡路島って花粉ないのかな・・・?   地元の人に話を聞いてみると淡路島には杉やヒノキの植林がされていないとのこと。 とはいえ橋で本土と繋がっている淡路島、そちらから飛んで来る花粉はやはりあるようですが、 コンクリートジャングルの都会ではなく、周りは海と土と緑に囲まれているので、 吸収されて飛散しにくくなるみたいですね。 これは全く予想していなかった嬉しい誤算でした!! あくまで個人差があると思いますが、 私の場合は、普段から慢性鼻炎があるのですが、その症状とあまり変わらない程度の軽度の鼻水ぐらいでした! 避粉地(花粉が避けられる場所)や避粉旅行というものがあるようですが、 その候補地の一つとして淡路島も良いのではないでしょうか。   ここまで読んで頂き、どうもありがとうございました! ーーーーー ライフタイムデザイン社が建てた一軒家で移住体験をしてみませんか?🌵 『暮らすように旅をしよう』がコンセプトのサーファーズハウス FLAG Awaj ご予約はこちら(お部屋貸しA) ご予約はこちら(別荘一棟貸し) Keiko Oki 横浜生まれ、新潟育ち。一児の母。 東京・大阪ときどき海外などで暮らし、2023年に淡路島に移住。 旅と人と食(お酒も)をこよなく愛し、単身世界一周するなど訪れた国は50カ国以上。 ライフタイムデザイン社で建てたお家で2024年3月からリゾートゲストハウス・FLAG Awajiを開業。 元リクルート、大手広告代理店勤務。 ID:flagawaji_kei    

こんにちは!Keikoです。 今日はよく聞かれる質問「どうして淡路島に移住したの?」をお伝えしようと思います。 この質問、特に淡路にずっと住んでいる方に良く聞かれますw ずっと住んでいるとこの素晴らしい景色やのんび~りした空気感が日常だから、都会から来るのが疑問でしょうがないみたい。 結論から言うと、淡路島を移住先に選んだのは元々好きな旅行先であったことと、 この土地との出会いだったと思います😊   私は水辺(特に海)が大好きで、旅先にも海の綺麗なリゾートなどを好んで選んでいました。 いつかは海が見えるところに住みながら、プールサイドで昼からビール片手にのんびり過ごしたいな~と 旦那様にはちょくちょく言っていたものの、彼がリタイアしてからかなぁと思っていました。 ところが私が来年にはリタイアしたい!いや、する!となり、琵琶湖沿いのリゾート地を見に行ったら、 急に彼にエンジンが掛かり、、土地探し、物件探しに本腰を入れ出し始めました。 最初は琵琶湖沿いを探してみたものの、湖沿いは防風林が植わっているところも多く、眺望がイマイチだったり、、 マンションも琵琶湖虫の話を聞いて気持ちが萎えてしまったり。。 なかなか思い通りの所に出会えずにいたら、旦那様から「高台だったら海沿いでも良いよ?」と一言。 えーーーー!!!大好きな車が錆びるから海は絶対嫌って言うてたや~ん!!!!   ということで海も視野に入れて、大阪近郊に通勤できる範囲で検討したところ、 何度か旅行で訪れていた淡路島がヒット! 早速不動産屋さんなどにアポ取りをして、2022年10月末に1泊2日で物件探し旅行に出ました。 土地・中古物件・新築物件・マンション・モデルルームなどスケジュール詰め込んで色々回ったけど、 海が見える土地が全然ない。。あっても少しだけ見えるとか、数十年前の朽ち果てたマンションとか。。 挙げ句に不動産屋さんに「海見える土地ですか?僕たちも探してるんですよね~」と言われる始末。。 私はもう諦めモードで海が近ければ最悪良いよと言ったけど、 彼は納得せず「そんなんじゃ淡路島に住む意味がない」とハードルを下げず。 少しだけ時間があるから、最後に一軒だけモデルルーム行ってみようかとスマホで調べて、 急遽行ったのがライフタイムデザインさんでした。 そこで井上社長にお会いして、この土地を見て即決!「買います!!」とw そこからはトントン拍子に話しが進んで、本当に去年移住して来ちゃいました!笑   ここまで読んで頂き、どうもありがとうございました! ーーーーー ライフタイムデザイン社が建てた一軒家で移住体験をしてみませんか?🌵 『暮らすように旅をしよう』がコンセプトのサーファーズハウス FLAG Awaj ご予約はこちら(お部屋貸しA) ご予約はこちら(別荘一棟貸し) Keiko Oki 横浜生まれ、新潟育ち。一児の母。 東京・大阪ときどき海外などで暮らし、2023年に淡路島に移住。 旅と人と食(お酒も)をこよなく愛し、単身世界一周するなど訪れた国は50カ国以上。 ライフタイムデザイン社で建てたお家で2024年3月からリゾートゲストハウス・FLAG Awajiを開業。 元リクルート、大手広告代理店勤務。 ID:flagawaji_kei  

みなさま、初めまして!! このコーナーを担当することになりましたKeikoと申します! 2023年の11月に引っ越しをしてきたばかりの移住初心者(?)ですが、 これから淡路島暮らしのリアルを、移住してきたばかりの目線で、 「淡路島ってこんなところなのね!」といった淡路島や田舎暮らしの魅力や観光スポット紹介、 「え?これって淡路島だと常識なの?」と驚いたこと、 実際にライフタイムデザインに建てて頂いたお家に住んでみて感じることやお家紹介等など、 ざっくばらんにお伝えして行ければなぁと思っています😊 (↓ちなみに現在ライフタイムデザインさんHPのTOP画像にあるサーファーズハウスの住人になりますw)   今回は初回になるので、簡単な自己紹介と移住を考えるようになったいきさつをお話ししたいと思います!   幼少期は親も転勤族だったので、転校や引っ越しを繰り返していたからか、 母が無類の旅好きだからか、国内も海外も旅をすることが大好きでした。 自分の知らない土地に行って、普段出会わない人と語って・飲んで・踊って・・・ もちろん楽しく旅行するために、東京で仕事も営業職でばりばり頑張っていました。 そんな20代・30代でしたが、結婚して自然豊かなドイツで駐在妻をし、 帰国して大阪で働き出したら子供が出来て産休・育休、その間にコロナ禍になり、育休明けにはテレワークの日々。 その間家族の絆は深まったのですが、それに反して仕事に対してのモチベーションダウンや 都会での暮らしに辟易とするようになってしまいました。。 愛しい娘を平日は8時から18時半まで保育園に預けて、 帰って来たらご飯食べさせて寝かし付けをしてまた仕事をしたり、 お休みの日も仕事のストレスが残っていて心に余裕がなかったりして、、 週末の度に車で大阪近郊の自然豊かなエリアに足を運んで、少しでも気持ちをリフレッシュさせるよう心がけていたのですが、 気付いたときには琵琶湖沿いのリゾート地の土地情報のチラシを片手に、 仕事を辞めて水辺に住みたい!!!と旦那様に掛け合ってましたw それが最初に移住を考えたきっかけです。     ここまで読んで下さり、ありがとうございます! 次回は「どうして移住先を淡路島にしたの?」をお伝えしようと思います! ーーーーー ライフタイムデザイン社が建てた一軒家で移住体験をしてみませんか?🌵 お気軽にお問い合わせください! FLAG Awaj ご予約はこちら(お部屋貸しA) ご予約はこちら(別荘一棟貸し) Keiko Oki 横浜生まれ、新潟育ち。一児の母。 東京・大阪ときどき海外などで暮らし、2023年に淡路島に移住。 旅と人と食(お酒も)をこよなく愛し、単身世界一周するなど訪れた国は50カ国以上。 ライフタイムデザイン社で建てたお家で2024年3月からリゾートゲストハウス・FLAG Awajiを開業。 元リクルート、大手広告代理店勤務。 ID:flagawaji_kei