淡路島での新築一戸建て・注文住宅はライフタイムデザイン
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淡路島暮らしのリアル

淡路島暮らしのリアル (Page 15)

こんにちは!Keikoです。 今日はよく聞かれる質問「どうして淡路島に移住したの?」をお伝えしようと思います。 この質問、特に淡路にずっと住んでいる方に良く聞かれますw ずっと住んでいるとこの素晴らしい景色やのんび~りした空気感が日常だから、都会から来るのが疑問でしょうがないみたい。 結論から言うと、淡路島を移住先に選んだのは元々好きな旅行先であったことと、 この土地との出会いだったと思います😊   私は水辺(特に海)が大好きで、旅先にも海の綺麗なリゾートなどを好んで選んでいました。 いつかは海が見えるところに住みながら、プールサイドで昼からビール片手にのんびり過ごしたいな~と 旦那様にはちょくちょく言っていたものの、彼がリタイアしてからかなぁと思っていました。 ところが私が来年にはリタイアしたい!いや、する!となり、琵琶湖沿いのリゾート地を見に行ったら、 急に彼にエンジンが掛かり、、土地探し、物件探しに本腰を入れ出し始めました。 最初は琵琶湖沿いを探してみたものの、湖沿いは防風林が植わっているところも多く、眺望がイマイチだったり、、 マンションも琵琶湖虫の話を聞いて気持ちが萎えてしまったり。。 なかなか思い通りの所に出会えずにいたら、旦那様から「高台だったら海沿いでも良いよ?」と一言。 えーーーー!!!大好きな車が錆びるから海は絶対嫌って言うてたや~ん!!!!   ということで海も視野に入れて、大阪近郊に通勤できる範囲で検討したところ、 何度か旅行で訪れていた淡路島がヒット! 早速不動産屋さんなどにアポ取りをして、2022年10月末に1泊2日で物件探し旅行に出ました。 土地・中古物件・新築物件・マンション・モデルルームなどスケジュール詰め込んで色々回ったけど、 海が見える土地が全然ない。。あっても少しだけ見えるとか、数十年前の朽ち果てたマンションとか。。 挙げ句に不動産屋さんに「海見える土地ですか?僕たちも探してるんですよね~」と言われる始末。。 私はもう諦めモードで海が近ければ最悪良いよと言ったけど、 彼は納得せず「そんなんじゃ淡路島に住む意味がない」とハードルを下げず。 少しだけ時間があるから、最後に一軒だけモデルルーム行ってみようかとスマホで調べて、 急遽行ったのがライフタイムデザインさんでした。 そこで井上社長にお会いして、この土地を見て即決!「買います!!」とw そこからはトントン拍子に話しが進んで、本当に去年移住して来ちゃいました!笑   ここまで読んで頂き、どうもありがとうございました! ーーーーー ライフタイムデザイン社が建てた一軒家で移住体験をしてみませんか?🌵 『暮らすように旅をしよう』がコンセプトのサーファーズハウス FLAG Awaj ご予約はこちら(お部屋貸しA) ご予約はこちら(別荘一棟貸し) Keiko Oki 横浜生まれ、新潟育ち。一児の母。 東京・大阪ときどき海外などで暮らし、2023年に淡路島に移住。 旅と人と食(お酒も)をこよなく愛し、単身世界一周するなど訪れた国は50カ国以上。 ライフタイムデザイン社で建てたお家で2024年3月からリゾートゲストハウス・FLAG Awajiを開業。 元リクルート、大手広告代理店勤務。 ID:flagawaji_kei  

みなさま、初めまして!! このコーナーを担当することになりましたKeikoと申します! 2023年の11月に引っ越しをしてきたばかりの移住初心者(?)ですが、 これから淡路島暮らしのリアルを、移住してきたばかりの目線で、 「淡路島ってこんなところなのね!」といった淡路島や田舎暮らしの魅力や観光スポット紹介、 「え?これって淡路島だと常識なの?」と驚いたこと、 実際にライフタイムデザインに建てて頂いたお家に住んでみて感じることやお家紹介等など、 ざっくばらんにお伝えして行ければなぁと思っています😊 (↓ちなみに現在ライフタイムデザインさんHPのTOP画像にあるサーファーズハウスの住人になりますw)   今回は初回になるので、簡単な自己紹介と移住を考えるようになったいきさつをお話ししたいと思います!   幼少期は親も転勤族だったので、転校や引っ越しを繰り返していたからか、 母が無類の旅好きだからか、国内も海外も旅をすることが大好きでした。 自分の知らない土地に行って、普段出会わない人と語って・飲んで・踊って・・・ もちろん楽しく旅行するために、東京で仕事も営業職でばりばり頑張っていました。 そんな20代・30代でしたが、結婚して自然豊かなドイツで駐在妻をし、 帰国して大阪で働き出したら子供が出来て産休・育休、その間にコロナ禍になり、育休明けにはテレワークの日々。 その間家族の絆は深まったのですが、それに反して仕事に対してのモチベーションダウンや 都会での暮らしに辟易とするようになってしまいました。。 愛しい娘を平日は8時から18時半まで保育園に預けて、 帰って来たらご飯食べさせて寝かし付けをしてまた仕事をしたり、 お休みの日も仕事のストレスが残っていて心に余裕がなかったりして、、 週末の度に車で大阪近郊の自然豊かなエリアに足を運んで、少しでも気持ちをリフレッシュさせるよう心がけていたのですが、 気付いたときには琵琶湖沿いのリゾート地の土地情報のチラシを片手に、 仕事を辞めて水辺に住みたい!!!と旦那様に掛け合ってましたw それが最初に移住を考えたきっかけです。     ここまで読んで下さり、ありがとうございます! 次回は「どうして移住先を淡路島にしたの?」をお伝えしようと思います! ーーーーー ライフタイムデザイン社が建てた一軒家で移住体験をしてみませんか?🌵 お気軽にお問い合わせください! FLAG Awaj ご予約はこちら(お部屋貸しA) ご予約はこちら(別荘一棟貸し) Keiko Oki 横浜生まれ、新潟育ち。一児の母。 東京・大阪ときどき海外などで暮らし、2023年に淡路島に移住。 旅と人と食(お酒も)をこよなく愛し、単身世界一周するなど訪れた国は50カ国以上。 ライフタイムデザイン社で建てたお家で2024年3月からリゾートゲストハウス・FLAG Awajiを開業。 元リクルート、大手広告代理店勤務。 ID:flagawaji_kei